人生が変わる！人生を変える！エプソム留学フェアに参加し、4ヶ月後にエプソムに入学した日本人留学生の”ホンネ”インタビュー

今回インタビューをした日本人留学生たちは、2023年9月に東京・品川で開催されたエプソム留学フェアに参加し、わずか4ヶ月後の2024年1月にマレーシアのエプソムカレッジにいました。

フェアから怒涛のように入学を決め、実際にすでにエプソムでの生活を始めた3名の日本人留学生たち。

ワクワク海外移住で、入学までのお手伝いをさせていただきました。

入寮前日に、思ったんです。「この3人は、エプソム留学フェアに参加して、明日、人生が大きく変わるんだなぁ。今までいた世界と全く違うところに飛び込んでいくんだなぁ」と。本人たちはどう思っているんだろう。そう思ったら、急に3人に話を聞きたくなり、入寮日当日、急きょインタビューをお願いし、快く引き受けてくれたフレッシュな新入生たち。

Year8のTくんと、Yくん、そしてYear7のAくん。

初対面なのにすぐに打ち解けて以前から仲良しだったかのような3人の”ホンネ”を聞いてきました。

日本のフェアから4ヶ月。実際に入学の日を迎えてどんな気持ちだったのでしょうか。

不安もあったけれど、仲間と一緒に楽しむ

「不安とかもあったのですが、ここに2人の仲間がいるので、2人と一緒に乗り越えて行けたらいいなと思っています。とりあえず楽しんでいきます！」

実はこの日が初対面の3人。Tくんは、フェアのときに、二人を見かけたのを覚えているそうなのですが、話をしたのはこの日が初めて。

モラトグロウテニスアカデミーにも入学するAくんは、

「多少の緊張感はあるのですが、今日から出来た友だちもいるし、一番は楽しみな気持ちが大きいので、とにかく楽しんで、頑張って、良い成績を残したりもっと友だち作ったり出来たらいいなと思っています。」

日本でインターナショナルスクールに通っていたというAくんは、積極的に交流している姿が印象的でした。早速外国人の学生と卓球対決もしていました♪

初めてエプソムにきたというYくんは、

「とても広いと思いました！それから、今まで留学とかしたことなかったので、違う国の人がたくさんいて、留学したんだなと実感しました！」

最初から、エプソムカレッジ・マレーシアのことを知っていたわけではなかったというTくんとYくん。エプソム留学フェアでエプソムカレッジ・マレーシアのことを知り、入学することに。

エプソム留学フェアでビビッときた！？当日受験を決めた理由とは？

実はYくんは、エプソム留学フェアでの学校説明会の後に、当日受験を決め、そのまま受験をし、入学を決めました。

「エプソムのことは知らなかったのですが、説明会を聞いて、上手く表現できないけど、ビビっときました！」

その場で入学試験を受ける！と即答した姿から、強い意志と決断力を感じました。

Tくんは、エプソム留学フェアで興味を持ち、入学を決める前に4泊5日の体験授業に参加。そこで受験をし、入学することになりました。

「体験授業では、バディがいて、英語でわからないところはあったけど、とても楽しく過ごせてこの学校に通いたいと思いました。」とTくん。

一方Aくんは、テニスをずっとやっていてテニスが出来る留学先を探していたところ、エプソムカレッジ・マレーシアのモラトグロウテニスアカデミーを見つけて気になっていたそう。そんな中、エプソム留学フェアのことを知り沖縄からフェアに参加。当日、モラトグロウテニスアカデミーのコーチのプチ体験会にも参加し、さらに受験も。そして入学の日を迎えました。

状況も環境も違う3人に共通しているのは、自分で「この学校に行きたい！」と思ったこと。そして、スピード感と行動力。そのきっかけがエプソム留学フェアだったのです。

「いろいろなことに挑戦していきたい」という3人。同じハウス（寮）でのスタートで、ハウスミストレス（寮母さん）のジェニー先生を「This is my mom.」と呼び、すでにエプソムのファミリーの一員に。