マレーシアでキャンパスライフ☆
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2019/11/19

異文化体験どうのじゃない! 私がマレーシア留学を決意した本当の理由

『どうしてマレーシアに来たの?

こう質問されるのは、きっと留学生や移住された方の宿命ではないでしょうか笑

それなのに私の留学理由はというと…聞かれても、いつもパッと出てこないんです。

それは、きっと留学をするまでの紆余曲折を思い出すからだったり、もしかするとマレーシア留学の魅力を何から伝えようか考えてしまうからかもしれません。

しかし、私のように紆余曲折を経て、マレーシアへたどり着いた方って多いと思います。

例えば、

・日本の大学を自主退学したのち、1から英語を勉強し直してマレーシアの大学で勉強中の方

・社会人からマレーシアの大学生になった方

・他の国で高校留学を経てマレーシアの大学を選んだ方

私が知っている中でも留学の経緯は本当に、ひとそれぞれです。

そして、その一つひとつにストーリーがあると思ってます。

私の場合、進路を決める基準は「好きになれる自分」「応援できる自分」の姿が想像できるか、でした。

今回は、少しでも誰かの参考になりたいと思い、留学した理由を改めて考察していきます!

①日本の大学に惹かれなかった

高校2年生になると、大学のオープンャンパスを巡りますよね。

私が心惹かれていた大学は、いつも一貫して ”グローバル” と ”英語開講” を謳うところでした。

今、専攻している教育学部ではなく、国際関係学部あたりに興味があり、”英語で”勉強するというよりは英語できるようになりたいっていう意識でした。

ふと、「ピンと来ないなら、いっそ海外へ行った方がいいんじゃないか?」と思いついた瞬間から、大学留学は8割決まっていたような気がします(笑)

②実際マレーシアを見て、ここだ!と思った

私は、良くも悪くも思い立ったらすぐ行動しちゃうので、普段高校へ行ってないのにも関わらず、高校2年生の夏休みにマレーシアへ大学を見に行きたいと両親に頼みこみました。

「大丈夫なの?」

今思えば、母にこう心配されるのは大納得なんですが、思いついた張本人(私)は「高校の勉強合宿なんか行ってる場合じゃない! 今すぐ行きたい!」という感じで、学校の先生をも振り切ってマレーシアへ経ちました。(なんて厄介な生徒なんでしょう…)

初めてのマレーシアで、ツインタワーを見た時はその上品なライトアップに感激しました!

何せ、田舎の大分に、あんなに背の高い建物はありませんからね(笑)

初マレーシアで、印象に残っているエピソードがあります。

それは、大分より随分と都会な街並みにあたふたしながらも、ひとり、通勤ラッシュの満員電車に乗ったときのこと。

冷房が効かず、乗客みんなイライラしていました。

ひとり、私の前に座っていたおばあちゃんが、手で私を扇いでいてくれたんです!

…これはもうズッキュンでした。(古い)

もちろん特別涼しい風が来るわけじゃないですけど、その時の私って、盗られないよう重いリュックを前に抱え、きっと無表情(むしろ、こわばった表情)だっただろうと思うんです。

そう思うとなおさら、そのやさしさに心掴まれました。「こんなこと」でも、未知なる土地での出来事って忘れられないものです。

初めてのマレーシアの印象は、「都会の3分おきに来る電車に、田舎の親切な人たちが乗っているような」、絶賛発展中の国。

面白いと思い、すぐ両親に留学先はマレーシアに決めた!ってラインしました。(偉そうですよね笑)

両親にはとても感謝しています。

日本にいても普段から心配をかけていたのに、両親は高校の先生の反対がありながらも、私をマレーシアの大学見学に送り出してくれました。

それだけで私の人生はとても恵まれてます。

③英語にチャレンジしやすい環境

私の知るマレーシア人は、日本のように空気を読んだり人の気持ちを察したりはしませんが、ほとんどが第二言語の習得を経験しているので、相手が言いたいことを伝えるまで待ってくれる寛容な雰囲気を持つ人が多いです。

要するに、会話で文法や発音を間違えるハードルが下がります。

ほとんどの日本人にとって、失敗してもいいと心から思える環境で英語を話すことが上達への近道だと思います。

緊張し、肩に力が入った状態では、そりゃあ頭も働かないので、

ディスカッションやコミュニケーションをとる上でも、このような環境が重要だと言えます。

以上の3つが私の留学理由かなと思うんですが、

知人の「シンガポールとかマレーシア面白そうだよ」のひとことがきっかけだったりもします。

ところで、もしマレーシアのノッティンガム大学に入学できなかったら大学へは進学しないつもりでした。

私は目的がわかってないと足を止めてしまう人間なので、流れるまま大学へ行っても苦しむだろうと思ってのことです。

今では、これが自分のとなって、大学生活が順調じゃない時にも初心に戻ることでエネルギーを取り戻します!

これが今、私のやりたいことだって、再認識します。

高校を卒業すると、途端に選択肢が増えて、途方に暮れる方も多いと思います。。

そして、進学や就職後、その選択に対して悩みをもつ人もいます。

参考までに、、”好きになれそうな自分”を探してみることから始めるのはいかかでしょうか♪

地面に寝っ転がって真夜中の星空をみた、大学が始まってすぐの思い出
Misaki
text byMisaki

1998年生まれ。大分県出身。クアラルンプール郊外にあるノッティンガム大学教育学部に在学中。中学・高校時代はほとんど不登校状態だったのを、一念発起してマレーシアへ。日本で抱え込んでいたものを一歩踏み出す勇気に変えながら、現地での新しい出会いに刺激されてゆっくりと成長中。


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