感情豊かな明るいお子さまに育って欲しいと思っていませんか?
実際にご家族でマレーシア移住をしてアメリカ式カリキュラムを提供するオアシスインターナショナルスクールにお子さまが通うお母さまの本音インタビュー。
オアシスでは、勉強だけでなく、バランスの取れた人間になることを大切だと思っており、アメリカ式カリキュラムを実施するのに最適にデザインされた開放的な校舎を最大限に使った教室の中だけでなく、学ぶ機会がたくさんあるのが特徴です。
例えば、学校視察で訪れたときには、ミドルイヤー(中学課程)の数学の授業が屋外のバスケットボールコートで行われていたり、プライマリー(小学課程)の理科の授業が校長室の隣の庭で行われていたりしていました。
さらに、レベルに合わせた手厚い英語サポートコースがあったり、ディスレクシアのお子さまの専門プログラムアロースミスプログラムを提供しています。
どんなプログラムが提供されているのか、どんな学校なのかもっと詳しく知りたい方はこちら↓
オアシスインターナショナルスクールのプライマリー(小学課程)の校長先生の本音インタビュー♪
そんなオアシスに現在Grade1とキンダーガーデン(4歳)にお二人のお子さまが通っているマレーシアに家族で移住して3年目というTさん。
実はこのインタビュー、前日に学校の方がお声がけをして、翌日にはインタビューをすることに。それくらい学校と保護者の信頼関係があるのだなと感じました。
そんな雰囲気の良さ、お母さまのポジティブさがとっても伝わってきた素敵なインタビューでした。
これからマレーシアに来るのが実は不安というお母さまも安心してもらえるのではないかと思える先輩ママの本音は、必読です!
周りの目を気にせず過ごせるすごく住みやすい環境
実際にマレーシアに住んでみてどう思ったのでしょうか?
「すごく住みやすいなぁというのがあって、日本にいるときは、周りの目を気にしていたのがすごいストレスだったんです。でもマレーシアでは、周りの目を気にしなくなりました。気候のせいなのかもしれませんが(笑)あとは、多民族が一緒に暮らしているのが大好きです。お祭りやイベントを通して、色々な文化を知ることができます。これは、子どもも日本では味わえなかったことの一つだと思います。」
具体的に日本とは違うなと感じたエピソードを教えてもらいました。
「初めて下見に来た時に、KLCCの公園に行ったら人だかりができて、みんな写真を撮っていたんです(笑)また、気づいたら自然に一緒に遊んでくれていて、優しいなと感じました。英語が全然話せない時もすぐにお友だちになって一緒に遊んでいました。」
先生が辛抱強くサポートしてくれた。1年くらいかけてコミュニケーションができるように!
上のお子さまは日本でインターナショナルスクールの保育園で少しボキャブラリーはある状態、下のお子さまは一切英語教育を受けずに移住し、オアシスで受け入れられる年齢になるまで、ローカルの保育園に通っていたそう。
「上の子がオアシスに入学したのは、4歳でキンダーガーデンの時だったのですが、最初の1年はコミュニケーションが時々難しい時もあったけど、先生も辛抱強くサポートしてくださったし、他にも0からスタートのお友だちが多かったこともあって、1年くらいかけてコミュニケーションができるようになったと感じます。」
性格は、真面目な方だと言います。
留学後は、感情豊かに明るくなった
そんな二人の留学後の変化を聞いてみました。
「上の子は、すごく感情が豊かになって明るくなりました。人見知りで、初めのうちは恥ずかしがり屋さんだったけど、英語が話せるようになって自信がついたのか、すごく明るくなりました。まわりのお友だちとかが積極的に引っ張ってくれて心を開いたからかもしれません。
下の子は、ローカルのナーサリーに行っていたときに、マレー系の先生で先生がとても素晴らしかったんです。すごく褒めてくれるし、感情が豊かなので、感情豊かな子どもに育っています。周りから愛されるようなどこに行っても笑顔を振りまいて、悲しい時は思いっきり泣いて、すごくいい人格形成を与えてくれたなぁと感謝しています。」
参加してよかったオアシスの保護者向けの活動! 日本ではできなかった経験も!
マレーシア留学の中で一番印象に残っていることは何でしょうか?
「オアシスという学校は、すごく保護者の活動もアクティブで、保護者向けのクラブ活動もあったりとか、保護者が主体となってイベントを行ったりとか、関わろうと思えばたくさん関わることができる環境です。
現在、合唱クラブに入っていて、子どもの定期的な発表会と一緒に、舞台に上がって子どもと一緒に披露したりしています。日本でなかなかない機会だし、親同士もたくさん友だちができて、”あの子のお母さんに会ったよ〜”など、子どもとの話題にもできるから、すごく参加して良かったなと思っています。」
とっても楽しそうにお話ししてくださる様子から、とても充実したマレーシア留学・マレーシア生活を送っている様子が伝わってきました。
マレーシアに来たら良さがわかる!
最後にこれから留学を考えている日本人家族にメッセージをいただきました。
「マレーシアに来て一番びっくりしたのはトイレでした。どこに行ってもびしょびしょはハードルが高かったです。ただ、落としどころを見つけて、段々ギリギリここまでならいけるラインというのがわかるようになりました。今日はあそこに行くから家でトイレしておこう。とか(笑)最初は苦手と思ったことも年月が解決してくれると思うので、平気になってきました。虫もトイレも(笑)
総合的に考えて全然プラスです。人の温かさとか、まわりの環境、自分の生きやすさとか全部考えた上ですごくプラスになっていると感じます。ほぼ虫とか気にしなくなりました!
マレーシア留学を考えているのであれば、とりあえず、来てくれたらマレーシアの良さがわかるかなと思います。」
Tさんのご家族が通うオアシスインターナショナルスクールは10/5&6のワクワク留学フェアに参加します。
フェア来場者は、会場で受験が可能です。なんと
受験料無料!
お申し込みは、以下のサイトから無料で参加登録した後に送られてくるメールから!
今すぐ無料で参加登録を!
https://events.wakuwakuijyu.com/WWRF24Tokyo_Osaka
アメリカ式のカリキュラムに興味がある、保護者も積極的に参加するマレーシア生活を送りたい!というご家族にはおすすめです。