いろいろなことに挑戦したい人集まれ! エプソム留学フェア 横浜みなとみらいで11/16(土)&17(日)に開催!

文武両道!学業もゴルフも頑張りたい!エプソムで親子二人三脚頑張る日本人留学生の本音インタビュー

エプソムにYear6でプレップ(小学課程)として入学し、現在Year7のシニア(中学課程)に通うYちゃんとお母さまのMさん。

実は、入学前、学校選びの時からワクワク海外移住のオンライン個別相談でお話しさせていただいたご家族。アメリカに留学中のお兄さまを見て、ご本人もスポーツを頑張りたい。でも勉強もちゃんとしたい。そして親子留学をしたい。さらに、お母さまはお兄さまを見ていて早く留学した方が良いとも考えていたそう。実際、いくつか他の学校も見学されたのですが、そんなご家族の願いを叶えたのは、エプソムカレッジ・マレーシアでした。

Yちゃんは、エプソムに通いながらECMゴルフアカデミーにも通っています。ECMゴルフアカデミーはエプソムカレッジ・マレーシアの中にあるゴルフアカデミーで、朝から他の在校生と一緒にエプソムで学んだ後、放課後にゴルフアカデミーでエプソム内にあるゴルフの練習場で練習をします。近くのゴルフコースに行くことも。今まで週3回だった練習を今年度から週5回にしたそうです。お母さまは毎日夜遅くまでゴルフの練習をするYちゃんを送迎しながらサポート試合では、キャディさんとして一緒に同行しているそうです。まさに二人三脚だなと感じる仲良し親子。

ただでさえ、毎日スケジュールがぎっしりのエプソム。週5回のゴルフレッスン、そして、セカンダリーの課程に進んでどうなのか、本音を聞いてきました。

どうしてエプソムに決めたのか、実際入学してどうだったのかなど赤裸々に教えていただきましたよ。

Year6から入学して本当によかった!友だちの助けで英語がすごく伸びた!

エプソムに入学して、どう思っているのでしょうか?

Y「マレーシアには、中国人やマレーシア人などいろいろな人がいて、宗教も違ったりということが学べて、すごくいいなぁと思います!

例えば、マレーシアの宗教でお昼ご飯をたまに食べない人がいるんですけど(断食)、そういう文化もあるんだなと実感しました。」

多民族・多文化を肌で感じている様子。

今年度からセカンダリーの課程、シニアスクールに進んだYちゃん。プレップスクールとの違いを聞いてみると、

「プレップは、元々英語ができなくて全然わからなかったのですが、わかるようになってきたけれど、セカンダリーになって一つひとつの宿題が難しくなって多くなりました。」

プレップの先生は優しくてそれも良かったけれど、現在のシニア(中学過程)の方が、授業の内容がより詳しく学べて楽しいというYちゃん。ゴルフの練習回数を増やしてもそこまで大変ではないと言います。

一方お母さまは、

M「英語が習得できるかが一番心配だったのですが、Year6で入ったことでよりシニアよりもフランクに友達との関係性をを作ることができていて、Yちゃんの1番の仲良しは、インド系のマレーシア人の子なのですが、本当にずっと仲良しで過ごしているので、その子の助けもあって英語がすごく伸びたと思っています。

シニア(Year7)で入ったら、勉強の方にフォーカスしなければいけないこともあったと思うので、Year6から入学して本当に良かったなと思っています。」

Yちゃんがそんなに大変とは思っていないのは、Year6で基礎を築けたからなのかもしれませんね。

日本との違いを聞いてみると、

「日本では、一つのクラスにいるけど、エプソムでは、シニアになってからは、教科ごとに自分で各先生の教室を移動することが違うと思いました。」とYちゃん。

お母さまは、「日本よりも個人の個性を大切にしてもらっていると感じます。それもあって、自発的にできてきているように思います。」と感じているんだそう。

他の学校にはない施設と環境。勉強もスポーツもちゃんとしたい!

どうしてエプソムを選んだのでしょうか?

Y「ゴルフをやりたいと思っていたので、他の学校にはない施設があると思ったのと、勉強もちゃんとしたいと思っていたので、エプソムに決めました。

文武両道を感じたそうです。

そして、まさにそれを実行しているエピソードをお母さまから教えていただきました。

M「歴史に興味を持つようになったんです。本屋さんに行っても歴史の本を買って欲しいと言われて、分厚い難しそうな本にも挑戦しています。

マレーシアに来て、色々な国の人をみるようになったからかなぁと思っているのですが、親としては、自分から興味を持ってくれたことはとても嬉しく思っています。

親としては、自分から興味を持ってくれるというのは、本当に嬉しい瞬間ですよね。

せっかくなので、どうして興味を持つようになったのか、Yちゃんに聞いてみました。

Y「最初のシニアでのヒストリー(歴史)のクラスで、フランスの歴史を習ったのですが、日本やマレーシアや自分の行ったことのある国と違うことを学んで、自分が知らない国の歴史を知ることが楽しいなと思えたんです。

英語で歴史の授業がわかる英語力がついていることもすごいですし、そこから興味を持てるほど理解できているのも素晴らしいなと感じました。そして、多民族・多文化を肌で感じているからなのかもしれませんね。

英語を学びたいなら早く来た方がいい

最後に、お二人からこれからマレーシアにいらっしゃるご家族にメッセージをいただきました!

Y「英語を学びたいなら早く来た方がいいと思います。日本いると、脳が日本語になってしまうので、英語の脳になれるのが幼い方がいいと思います。」

M「エプソムの場合、プレップは日本人も少なく、日本人以外のお友だちができやすい環境です。マレーシアについては、過度に心配しすぎず、なんとかなると思って、日本にはないトラブルも楽しめる方にはおすすめです!」

お母さまと話していて思ったのが、毎日の送り迎えも、土日の試合も、マレーシアの生活もとっても楽しんでいること。だからこそ、Yちゃんも安心して学業にゴルフに学校生活に楽しむことができているのだと感じました。

Yちゃんが通うエプソムカレッジ・マレーシアは

11/16(土)&17(日)

横浜みなとみらい

エプソムのことが丸ごとわかる!

エプソム留学フェアを開催。

お母さまはエプソム留学フェアの中でもマレーシアからオンラインで体験談をお話しいただく予定です。

“生”の声が聞きたい方、もっと詳しく知りたい方は、貴重なチャンス

プレップスクールの説明会では、エプソムをプチ体験できるワークショップも開催!お二人のインタビューを聞いて、”やっぱり早く行った方が良いかも!”と思った方は、ぜひワークショップも体験してみてください。

エプソム留学フェアに無料で参加登録する↓

https://events.wakuwakuijyu.com/ecimf24nov