マレーシアのインターナショナルスクールでも大人気を誇るエプソムカレッジですが、東京・神田に幼稚園から小学校課程までのエプソムカレッジ・東京が開校することが発表されました!
今回は、ワクワク海外移住 独自情報!すごく興味深い内容をエプソムカレッジ・マレーシアのCEOであり、エプソムカレッジUKの卒業生でもあるマーク・ランカスターさんに教えていただいたので、ご紹介します。

東京、マレーシア、UKで、エスカレーター式の進学ルートを実現!
どうして東京校を開校しようと思ったのでしょうか?
「エプソムカレッジ・マレーシアでの私たちのこれまでの経験から、多くのご家庭が”将来は海外で学び、グローバルに活躍できる子どもにしたい“と考えていることが分かっています。
今回の東京プレップ校(小学校)は、まさにその想いを実現しやすくする、とても良い機会だと考えています。
東京にいながらにして、幼少期から英国式カリキュラムに触れられ、ご家族と一緒に暮らしながら準備を進めることができます。そして英国式カリキュラムで学んでいるため、中等部・高等部のタイミングでマレーシア校(ボーディング/寮)へ進む際も、英語力やカリキュラムが同一であることから、基本的に追加の入学試験なしでスムーズに編入できるルートが整っています。
この計画的なパスウェイは、「できるだけ早くから国際基準で学ばせたい」「将来は世界のトップ大学を目指したい」という意欲の高いご家庭にとって、とても効率的で安心感のある“エスカレーター式”の進学ルートと言えます。
私たちは、日本の有名な教育グループ(たとえば慶應のように、小→中→高→大学と一貫して進むモデル)も参考にしました。今回ご提案しているルートも、それと同じように一貫性を持たせ、幼少期から大学進学までを見据えた形になっています。」
日本では、エスカレーター式はよくありますが、国を跨いでというのは、初めてと言っても過言ではないのではないかと思いました。
また、エプソムカレッジ・UKはとても入学が難しいとのことですが、幼少期から英国式カリキュラムに触れ、英語力を高めることができれば、試験はあるものの編入できる可能性も高まるとのことでした。
実際にマレーシア校から数名入学しているそうですが、「みんなマレーシアが好きに」なって、マレーシア校に残ることを選択するお子さまが多いとのこと。
みなさまはどう思われましたか?新しい道を検討されてみてはいかがでしょうか。
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