日本で、ピアノなど音楽を習っていて、マレーシアでも続けたい!と思っていませんか?
せっかくやるなら一流のレッスンが受けたい!ちゃんと続けたい!と思っていませんか?
特に単身留学を検討されている方は、送り迎えなどができず、悩んでしまいますよね?
もし、学校でマンツーマンレッスンが受けられたら?
もし、学校で一流の先生に教えてもらえたら?
もし、新しい楽器も試すことができて、楽器をレンタルすることもできたら?
もし、学校内だけでなく、学校外の他の生徒たちともオーケストラを組むことができたら?
全てを叶えてくれるエプソムカレッジ・マレーシアのプログラム。
2025年9月の新年度からエプソムカレッジ・イン・マレーシア・ミュージックアカデミーが開講予定。
スポーツだけじゃなく、音楽も!世界トップクラスの指導が受けられるように。
在校生たちは、体験をし始めているそうです。
楽器を学ぶことは、脳を刺激し、成功するために重要なすべての機能を向上させる!
<現時点でできること>
1.楽器と声楽のプライベートレッスン
エプソムでは、客員音楽教師チームによる様々な楽器と声楽のレッスンを提供しています。
経験豊かな講師陣が、プレップ・スクール(小学課程)とシニア・スクール(中高課程)の生徒にマンツーマンのレッスンを提供しています。
楽器を学ぶことは、脳を刺激し、記憶力や推理力など、成功するために重要なすべての機能を向上させることが研究で示されています。
楽器を演奏することは、子供の教育の貴重な一部となり得ます。そのため、プレップスクールでは、早期育成の一環として、すべての生徒に楽器を習わせるようにしています。
楽器を学ぶことは、結果的に楽しく、自信をつけ、ストレスを解消することにつながります。そのため、プレップ・スクールとシニア・スクールでは、様々な音楽活動を行っています。楽器を習っている生徒には、CCA(放課後のクラブ活動)の活動に参加し、他の生徒と一緒に音楽を演奏することの利点を体験することを勧めています。
様々な楽器と声楽の30分の個人レッスンがあり、生徒が半期ごとに同じレッスンを2回以上欠席することがないよう、通常の授業中にローテーションで行われます。試験勉強をしている高学年の生徒には、勉強会や休憩時間を利用してレッスンを行っています。
新入生には、新しい楽器を試してもらえるよう、エプソムから楽器をレンタルすることも可能。
今も、さまざまな場面で披露する機会は提供されています。
音楽の可能性を最大限に生かせるミュージックアカデミーが開講予定!
<来年度からできること>
2. エプソムカレッジ・イン・マレーシア・ミュージックアカデミー
ECMミュージックアカデミーは、既存の音楽カリキュラムを補う様々なプログラムを通して、生徒の音楽スキルをさらに向上させることを目的としています。
生徒が音楽演奏、作曲、一般音楽家としてのセッションに参加することで、音楽の可能性を最大限に生かせるようにすることを目指しています。
マレーシア・フィルハーモニー管弦楽団の創設メンバーなど、プロの音楽家としての経歴を持ち、最近ではマレーシアや東南アジアで教育者としても活躍しているニコラス・スミス氏がECMミュージックアカデミーの責任者として着任しています。
校内だけでなく、他校も含めて優秀な音楽家と一緒に演奏できる!
3. ストレイツ・シンフォニア
ECMミュージック・アカデミーとのパートナーシップにより、マレーシア全土の学校の12 ~ 18歳の若者を対象としたオーケストラを立ち上げます。このオーケストラは、土曜日にエプソムでリハーサルを行い、エプソムの生徒が地元の他の学校の優秀な音楽家と一緒に演奏できるようにします。どの学校でもフルオーケストラを編成することは難しいので、エプソムの生徒にとっても貴重な機会となります。
現在エプソムの生徒たちは、来年に向けて毎週土曜日にストレイツ・シンフォニアを体験し始めているそうです。
お子さまの状況などによって、やろうと思えば、いくらでも可能性を伸ばせる環境が整えられています。
興味のある方は、11/16(土)&17(日)に横浜みなとみらいで開催されるエプソム留学フェアへ!
プレップスクールのこともセカンダリーのこともエプソムのことが丸ごとわかります。
今すぐ参加登録を↓
https://events.wakuwakuijyu.com/ecimf24nov
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