マレーシア第2の都市 ジョホールバルの最新インターナショナルスクール情報
マレーシア第2の都市 ジョホールバルの最新インターナショナルスクール情報
2019/06/10

ジョホールバルで一番新しいインターナショナルスクール!Shattuck St.Mary’s Forest City International School

イギリス式のインターナショナルスクールが多いジョホールバルで、2校あるアメリカンスクールのうちの一つ、Shattuck St.Mary’s Forest City International School(シャタック・セントメリーズ・フォレストシティ・インターナショナルスクール)。

2018年に開校したばかりで、ジョホールバルでは一番新しいインターナショナルスクールです。

どんなところにあるの? Forest Cityとは?

イスカンダル計画というマレーシア政府が掲げる都市計画の一貫である地区で、”Forest City”という場所にあります。

フォレストシティは、中国のディベロッパーが2035年の完成時には4つの人工島を建設する予定の壮大な街。

コンドミニアムあり、一軒家あり、ビーチあり(想像以上のきれいなビーチ!)、プールあり、免税店あり、ホテルあり、ゴルフ場ありと、まさに街づくりがされています。

周りにジャングルが残っている分、建ち並ぶコンドミニアムは圧巻です!

シンガポールへアクセスできる国境を越える橋の一つセカンドリンクのすぐそばで、フォレストシティ在住者は、専用イミグレーションがあり(現在はまだ開通していないそうです)、手続きしておくと、混んでいるときは数時間かかる国境越えが簡単にできるというのも売りの一つ。

フォレスト(森林)の名の通り、緑がいたるところにあるのも印象的。

現在は、まだまだ建設中ではありますが、そこにあるインターナショナルスクールが「Shattuck St.Mary’s Forest City International School」なのです。

「シャタック・セントメリーズ・フォレストシティ・インターナショナルスクール」ってどんなところ?

「シャタック・セントメリーズ」の本校は、アメリカのミネソタにある1858年に設立された歴史あるアメリカンスクール。

フォレストシティ校の生徒数は、現在約100人と少なめですが、これからどんどん増やそうとしており、来年は200人を目指しているんだとか。

生徒の国籍は、半分くらいが中国人、その他、マレー人、韓国人、カナダ人や日本人なども在籍。

一方、先生は、ほぼアメリカ人。

3歳から6歳の早期幼児教育、6歳から11歳を低学年、11歳から18歳を高学年とし、高学年ではAPコースの取得を目指し学習をしていきます。

アメリカでの160年の経験をフォレストシティ校でもいかし、3段階の各過程に沿ったプログラムで学習を進めていくそうです。

アメリカ式に限らないのですが、マレーシアのインターナショナルスクールと日本の学校との違いは、音楽や美術、体育などにも力を入れていて、それが重要視されていると感じます。

私が高校生の時なんて、音楽か美術かの選択科目だったと思うのですが、それぞれの評価が大学進学へのポイントとなるのです!

他にも、学校の授業としてエンジニアリングやロボティクスも取り入れられています。

インターナショナルスクールでは英語が第一言語になるわけですが、シャタック・セントメリーズには補習クラスが設けられています。

この英語力のフォロー、実は学校や学年によって違うので、英語力のないまま留学や移住を検討される場合は、学校に確認することをオススメします。


施設も充実。バスケットボールコートが屋内外の2ヶ所あったり、オリンピックサイズのスイミングプールがあったり、フルサイズのサッカー場があったり……とにかく広い


さらに、スクールシアターなるコンサートホールかのような施設には、800人分の席があり、そこで様々なパフォーマンスやプレゼンテーションを披露し、スキルを磨くとのこと。

こんな広いところでプレゼンテーションしたら、相当な舞台度胸がつきそうです!

その他にも美術室が3つもあったり、ダンススタジオやフィットネスセンターというジムのような施設も。

「Shattuck St.Mary’s Forest City International School」のオススメポイント!(主観)

個人的な見解ではありますが、初期段階で少人数制の日本人が少ない学校に行った方は、圧倒的に英語力の伸びがすごい!!と感じることが多いので、生徒数が少ない現段階で入学すれば、英語力を伸ばすのには良い環境かもしれません。

また、第2言語がマンダリン(北京語)という学校が多いのですが、大半が中国人という環境では、友だちとの意思疎通で必要に駆られてマンダリンが向上するという効果もあるかもしれません。

ちなみに、短期滞在やお子さんの年齢が低いという場合は考えなくても良いことではありますが、高学年になってからのアメリカ式からイギリス式、イギリス式からアメリカ式への転校は、カリキュラムが違うのであまりオススメできません。
もう一度同じ学年をやり直すという可能性もありますので、ご注意くださいね。

開校したばかりの「シャタック・セントメリーズ・フォレストシティ・インターナショナルスクール」。

周りが建設中というのも、個人的には魅力の一つ。
街づくりを身をもって体験できる機会は、完成された日本ではなかなかないですからね!

Shattuck St.Mary’s Forest City International School
住所 Jalan Forest City – Lebuhraya Tanjung Pelepas, 8, Jalan Pulau 1, 81550 Gelang Patah, Johor
公式ウェブサイト https://www.ssm-fc.org/

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text by さくら

東京生まれ。インターナショナルスクールに通う小学生の子ども2人の母。 元々海外に出たいという気持ちが強く、縁あってジョホールバルを知る。 とりあえず行ってみよう! ということで、移住のためにフリーランスのウェブデザイナーになり、あの手この手で子どもを釣って家族全員でジョホールバルに移住。


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