はりきりママのはりきり毎日。
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2020/12/13

IGCSEを受験して、大変だったこと、反省点など(生活編)

こんにちは、はりきりママです。

前回のブログで次回IGCSEでしんどかったことについて書きます、と言っていましたがまたまた苦難がやってきててんやわんやしていました。

喉元過ぎればなんとやら…であれだけしんどかったIGCSEの思い出も薄れてきたので、忘れないうちにまとめておこうと思います。

とにかく試験期間が長い!

試験提供機関であるケンブリッジ大学国際教育機構のタイムスケジュールのリンクをご覧ください。(マレーシアはzone5 です。)

 ↓
試しにBの欄を拡大してみますね。
 ↓

”CAIE Exam Timetablesより”

Biologyひとつとっても、試験時間が45分だったり、1時間15分だったりします。
試験日も10月下旬のものもあれば、11月のものもありますね。

そしてBiologyはCoreタイプの試験とExtendedタイプの試験のどちらかを選択するようになっています。
Extendedを選択した人は、(Multiple Choice-Extended) の試験と (Extended) の試験、そして (Practical) か (Alternative to Practical) のどちらかをとります。

※Biology (Multiple Choice-Core) と (Multiple Choice-Extended) は選択式、 (Core) と (Extended) は記述式の試験となります。

うちはPracticalを受ける予定だったのですが、Practicalは実際に実験をその場で行うタイプの試験のため、コロナの影響でソーシャルディスタンスが取りにくいということから、実験をペーパーテスト様式にした (Alternative to Practical) になりました。

これ、ややこしくないですか〜!?
生物、化学、物理はこのような試験の仕組みで私は理解するのに時間を要しました🥺


これが受験科目ごとにそれぞれ散らばっており、科目ごとに試験勉強計画をたてたり、保護者は学校と家の送迎や昼食などを念頭に入れておかなければなりません。
1日に1〜3科目の試験がある日もあれば、全く試験がない日もあったりします。
日本ではこんなにかかりませんよね!?
この不規則で長いスケジュールが私にとってはキツかったです。

オンライン授業ゆえの困りごと

ある日、娘が家で過去問を解いていて、毎回同じような問題を間違えていることに気づいたんです。
苦悶する娘を問い詰めてみると、

「苦手な教科はコロナ前は先生が放課後に補習教室を開いてくれていた」とか、
「わからないものはわからない」(確かにそりゃそうだ!)

とポロポロ弱音や愚痴を吐くようになり、親としては時にサンドバッグとなり、時に飴と鞭で対応したりするのですが、次第に私も疲れやイライラがたまってくるようになりました。。。(涙

この後、娘に合った家庭教師を探すことができて、わからない問題を存分に聞くことができる環境になり、行き詰まり状態だった最悪の雰囲気からは脱する事ができました。
今はオンライン家庭教師など選択肢が増えたのは良い点ですね。
学校以外の場所で教えてもらったり、相談できる人を見つけておくことを強くお勧めします!!

モチベーションの維持

上記でご説明したとおり試験期間が長いので、モチベーションの維持が大変というか過ごし方が子どもによって様々で側で見ている分には面白かったです。

・延々と勉強し続ける子
・飽きて程よくゲームなどで気分転換をしながら試験期間を過ごす子
・わからない過去問はすぐに友達に聞いて教えてしてもらおうとする子

本当にそれぞれの生徒の性格が出るんですよ!
毎日のように、娘のグループチャットアプリの通知は100を超えていました。

あと感心したのは、コロナ情勢のため直接生徒同士で集まることはせずにオンライン上のzoomなどで集まり勉強会をしていたことでした。
それぞれ勉強する内容も違うので、特に話すわけではなく黙々と勉強するんです。オンライン上で同じ時間に友達も勉強しているという安心感や緊張感があったのかも知れませんね。

準備しておいた物

コロナによる状況はどこの国も一進一退のなかで、日本〜マレーシア間の郵便物も滞る時期があったり、スーパーマーケットにあるものもなぜか急に在庫が無くなったり、入荷が遅くなったりすることが度々ありました。
そして、なるべく不要不急の外出を減らすためにも、普段使うものは少し多めに備蓄することが多かったです。

(IGCSE受験生をサポートするのに用意したもの)
・プリンタのインク、印刷紙
・受験生の商売道具?である文房具は予備を多めに。
・女子であれば頭痛薬や鎮痛剤など。
・分度器、計算機などは忘れないように要確認です(分度器は当日試験官に言って借りてる子もいましたよ)

はりきりママ
text by はりきりママ

2015年4月にペラ州・カンパーにあるインターナショナルスクールに単身留学した娘(17歳)のあとを追いかけ、2016年1月より同地での暮らしをスタート。東京では感じることのなかった「不便」という名の「豊かさ」を噛みしめる日々です。カンパーとその周辺情報をはじめ、奮闘するティーンエイジャーたちの留学サポートなど、はりきりママの毎日を綴ります。 twitterアカウントは @harikiri_life


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