こんにちは、はりきりママです。
こちらカンパーは田舎ではありますが、一応、我が家にもWi-Fi回線は通っていて、日本とマレーシアの時差も1時間。
普段、あまり時間を気にすることなく、日本にいるお友達やはりきりパパと「メッセンジャーアプリ」を使ってチャットや通話を楽しんでいます♪
つい先日は、日本にいるお友達に、
「最近はラン活が大変なのよ〜」と言われ、
「朝にランニングするのかな?」と答えてしまったはりきりママ。
おしゃれなランドセルを手に入れることなんですね!知らなかった!(汗)
娘はランドセルの時期は過ぎましたが、ユニ○ロの約3,000円リュックサックで毎日元気に登校しています。
インターナショナルスクールは私学ではありますが、通学カバンは自由だし制服も格安なんですよね。
他にも、保育園で働く友人は、自分の子どもの保育園選考に落ちてしまい、預け先を探して翻弄なんて話も。
保育士さんの子どもが保育園に預けられなきゃ保育士として働けないよ…
いやはや、切なくて泣けてきます(> <)
このように通信インフラの発達のおかげで、ひと昔前とは比べ物にならないくらいほど便利な世の中ですが、普段のタイムリーな話題をやりとりする通話アプリではなく、はりきり娘は「手紙」を郵送(国際郵便)で送ることもあるんですよ♪
便箋を選び、(はじめのうちは)はりきりママが指南しながら封筒に住所を書きます。
(住所の書き方はこちらの変換サイトも参考になりますよ♪)
普段は英文でシンプル&要点重視の作文を書いていますが、日本語となるとまた勝手が違ってきます。
便箋の向こうに相手の顔を思い浮かべながら、書いては消し、書いては消しと完成するまで時間がかかったりもします。
郵便局でAir Mailのスタンプを押してもらい、切手をその場で貼り、郵便局内にあるポストに投函します。
(なんとマレーシアからの郵便代は1.4RM(約40円)でした!)
手紙が届くまで待つことも、お返事が来るまで待つことも醍醐味というものですね♡
もらったお返事の数々。
四季がないマレーシアで生活する娘にと色とりどりのお花の便箋。
嬉しい限りです。
日本にいるあの人へ、手紙、書いてみませんか?
デジタルの時代に書く手書きのお便りもなかなか味があって良いものですよ♪