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愉快な英語仲間たち

学校にいかずに何とか英語うまくなりたいなー、というごまたろうです。
日常にイヤでも英会話をしなきゃいけない状況が増えてきたのでラッキーです。
どんな人たちかというと。

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週2回掃除にきてくれるインド系のリラ。
「隣の中国系のおばさんはいい人ラ〜。仲良くするといいラ。」
「日曜は選挙!危ないから買い物は土曜日までにしておとなしく家にいることよ〜。」
モップ使いながらしゃべるしゃべる!
でも在バンサー20数年の家政婦はいろいろ見ているようで、
地元情報を小出しにくれるのでありがたいです。
まだまだ3割くらいしか聞き取れないけど。。

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会話は少ないけど庭師のマレー系セカル。週1できてくれる。
オーナーさんから「彼は英語はわかるけど話せないよ」とのことだったが、
いやいや、しゃべってるよ。

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隣のインド人、ムル&サンドラさん。
88歳のおじいちゃん、ムルさん元気です。
昔日本と関わりがあり、教育勅語っぽいの暗記しててびっくり。
サンドラばあちゃんもまたおしゃべり好きで、
たろうじろうと庭で遊んでると必ず声をかけてくれます。
なんせあってないようなフェンス1枚の距離なのでお互い丸見え。
リラに比べるとやや聞き取りやすい英語かな〜。

そしてたろうじろうの保育園の人たち。
インド系が多い。
多国籍の子ども相手ということもあるんでしょう、
当たり前のことなんだけど、お互いに内容の理解・確認をするための会話をしてくれる。
そのためには何度も同じことを言ったり、紙に書いたり。
スマートではないけれど、今の自分にはいい見本、いい練習です。
あと、子ども向けの言葉のマスターができそうで良い。
例えばオシッコは「pee」だけど、こういう育児では重要な言葉は、
学校や英会話教室ではまず習えないのでは?
「ビジネス英語」というジャンルがあるんだから、
「育児英語」「子ども英語」とかもあるといいんだけどねえ。

こうやって書いてみるとインドに囲まれてるな。。
最近まで多くやりとりした不動産エージェントは中国系ばかりなんだけどね。
とにかく、みなさんクセのある英語を操るのでがんばってついていこうとおもいます!
たまにネイティブな感じの発音を聞くと、よくわかるような錯覚のオマケがあるので。