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KLからエアアジアで片道3000円台!? 世界遺産・アンコールワットの旅【前編】

先月末よりデイジー母がクアラルンプール滞在中です。
なんてたってもう8回目の来馬なので、クアラルンプールではそうそう珍しい体験ができる場所も少なくなってきました。
しかも、今回はデイジー自身がバタバタしていて、ゆっくり観光に連れて行けそうにないな〜と思っていたら、ありましたよ、近場にもんのすごい観光地が!!

それは、一生に一度は行きたい世界遺産・アンコールワット!!\(^▽^)/
 

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このように、クアラルンプールからアンコールワットがあるカンボジア・シェムリアップまでは、陸路だと1800km以上もありますが(笑)、空路だとわずか2時間です!
さらに驚くべきがその航空券代!!

なんとひとり往路RM99(約3200円)、復路RM153(約5000円)でしたっ。
日によっては往路RM79、復路RM133なんてこともあるようです!!
(もちろん、もっと高いときもあります)
これはもう行くっきゃない!!

KLからシェムリアップまでのエアアジア便は、早朝と午後の1日2便ありますが、当然ながら早朝が安くて午後が高めとなっております。
そもそもあんまりのんびりしている場合じゃない&ブログネタとしても◎なので、ここは安上がりの旅を存分に楽しもうと、無謀にも朝6:50出発便を選択。
マレーシアより時差がマイナス1時間のシェムリアップには、朝8時前に到着できる計算です。

つまり、体力さえ許すなら、たった2泊でも丸々2日使えることになります。
わっほーーーい\(^▽^)/

しかし実際には、3時過ぎに起きて4時出発は相当きつい(´Д`)
せめて子どもたちは車で寝ながら空港まで…という目論見は大はずれで、車に乗り込むやいなや、旅の興奮でチビたちふたりともいきなりトップギア(´Д`)

21:00過ぎには寝たのに、なんと午前0:30に目が覚めてしまったデイジーのほうが、寝不足でへろへろでした。
おかげで、超広いクアラルンプール国際空港KLIA2(どれだけ広いかは、過去記事「時間と体力との闘い!? KLIAでの諸注意」で!)では、初めてカートに乗ってしまいましたよ!

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健康な40代がひとりで利用するのは、もちろんはばかられますが、子連れ&シニア連れなら許されるってもんです。
無料でめちゃ楽ちんでした\(^▽^)/
 

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ちなみにピックアップポイントは、出国審査を終え、最初の手荷物チェックを出たところにあります。
10分ごとに来るって書いてあるけど、ホントかな??

 

機内ではさすがに眠くて、子どもたちも大人もウトウトしていたら……あっという間にシェムリアップ到着!

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タラップを降りて、徒歩で建物に向かう懐かしい佇まい!!
(マレーシアもつい1年前までLCC専用ターミナルはこのタイプの空港でした)
たろう →→→ めちゃ眠くて不機嫌
じろう →→→ さっきまで寝ていて寝グセ

さあ、気を取り直して行ってみよー!
 

さて、空港に到着したらまずすること……それはビザの取得!!

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カウンターで申請用紙をもらい、ひとりUSD30支払って観光ビザを取得します。
家族全員分となると、意外と高い!! Σ( ̄□ ̄!)

さて、わが家、ガイドブックに書いてあったとおり、証明写真を家族分(ごまたろうと母はわざわざKLで撮影したもの)をもっていったのですが……
ビザ申請の書類に記入していたら、隣の日本人若者グループの会話が聞こえてきました。

若者A「やばいっ、支払いUSドルだって。しかも写真なんかねーよー!」
若者B「えっ、写真いるの? どうする? 写真撮れるところなんてねーし」(←現地ではインスタント写真も撮れません。ATMはあります♪)
若者C「ちょっと聞いてみよう……エ、エクスキューズミー、ウィー・ハブ・ノー・フォト」
係員「OK, OK, no problem. 」

デイジー「(完全に横やり)えーーーっっ、写真いらないの???」
若者A「みたいっすね……(苦笑)」
 

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結果的には、若者たち、写真なしでもちゃんとビザもらえてました。
ゆるすぎないか、カンボジア。

ちなみに写真の規格はマチマチでOK。
ゆるすぎるぞ、カンボジア。

係員はスマホやりながら面倒くさそうに仕事をしている人がいるかと思えば、鼻歌歌って楽しそうなおじさんがいたり、ホントにのんびり。
しかし、なかには賄賂を要求してくる人もいるそうですので、ご注意くださいね☆
 

さて、入国後、空港にはホテルからの迎えが来ているはず!
(シェムリアップの空港は市街まで近いので、個人で手配したホテルにも、送迎が標準で含まれることが多いようです)

……と思ったら、デイジーの名前を掲げたドライバーはどこにも見当たらず……。
近くにいたおじさんに聞いてみたら、そのホテルの車はもう行ってしまったから、タクシーを使えと言うじゃありませんか!! Σ( ̄□ ̄!)

しかし、これが結果的に大正解でした。
運転手のサイノンさんは、いかにも気のよさそうなおじさん。

アンコールワットや市内をまわるのに、タクシー兼ガイドが必要なんじゃないか。
ファミリーバンは、ホテルに頼んだら1日USD40だけど、僕はUSD30でまわるよとのこと。

前にアンコールワットに行ったことのある友人が、タクシーを頼んだ方がいいというアドバイスをくれたので、ここはそれに従うことに。
タクシー代はUSD10でしたが、ホテルでガイドを頼んだと思えば、チャラという計算に。

15分ほどでホテルに到着したら、今度はチェックイン。
でも、係のおねえさんは、「チェックインは14時から。あなたはアーリーチェックインのリクエストをしていないなら、それより前には部屋に入れません」との一点張り

ええええーーーーそんなあ、寝不足で疲れてるから、ちょっと休みたいのにい……。
しかし、ここでおとなしく引き下がるデイジーではありませぬ。

デイジー「そういえば、到着時間伝えてたのに、空港に迎えに来なかったじゃーん」
おねえさん「いや、聞いてないし」
デイジー「アゴダ(ホテル予約サイト)からちゃんとリクエスト送ったし」
おねえさん「いや、届いてないけど……少々お待ちを」

しばらくすると、ホテルマネージャーらしき上品なおじさまが登場。
両手を揉み揉みする勢いで「大変失礼しました。お部屋はご用意できております♪」と、アーリーチェックインをさせてくれました。
ラッキー!!

ホテルマネージャーは、アゴダに「ホテルの対応が悪い」など、ヘンなレビュー書かれちゃうのが怖かったんでしょうね、きっと。
デイジー、アゴダの常連ですけど、めんどくさいので一度もレビュー書いたことありませんが( ̄▽ ̄)

アゴダでファミリールーム(90平米)のあるホテルをチョイス(一応4つ星で、1泊USD170くらい。2部屋押さえるよりは安くて使い勝手よし) 古くて小ぢんまりしているけれど、チビたちにはプールが好評でした

アゴダでファミリールーム(90平米)のあるホテルをチョイス(一応4つ星で1泊USD170くらい。2部屋押さえるよりは安くて使い勝手よし)
古くて小ぢんまりしているけれど、チビたちにはプールが好評でした

 
……というわけで、KLの自宅からホテルまで、ドアツードアで6時間経過。
「全然近くないじゃん!」というツッコミは置いておいて(だって海外旅行ですもの!)、昼前からはいよいよ街へくり出すことに!

しかし、なんだ、シェムリアップのこの不思議な居心地のよさは!?
その理由は○○にありました。

(つづく)

 
【カンボジア観光メモ・1】(2015年3月現在)

◎入国にはビザ取得が必要です!

・大人30USドル(有効期間内の1回限りの入国、発行日より3ヶ月間有効、30日間滞在可能)
本来は証明写真が必要なはずなのですが、シェムリアップの空港ではなくても取得できました♪(空港では撮影できません)
12歳未満は、大人の申請書類に記入すればよいようです→わが家はそれを知らず、うっかり個別に申請、60USドルも余計に払ってしまいました。あーあ、痛い勉強代です(´Д`) 現地で申請する場合は、係員に確認してみてくださいね♪

在日本カンボジア王国大使館で申請することもできます。12歳以上は3900円、12歳未満は無料。

カンボジア外務国際協力省のウェブサイトからe-visaを申請することもできますが、30USドル+7USドルかかります。以前は12歳未満は5USドルかかったようですが、現在の子ども料金は不明。
 

◎米ドルを多めにもっていきましょう! クレジットカードは手数料がかかる場合多し( ̄ヘ ̄)

・レストランからアンコールワット入場料はもちろん、みやげ店、タクシーやトゥクトゥク(三輪タクシー)乗車賃に至るまで、支払いはすべてUSドルです。しかも、ニコニコ現金払いが基本です♪

・コインは使えませーん。50セントなど、おつりが出るときは、現地の通貨リエル(紙幣)で戻ってきます。
 ※1USドル=4000リエル
 リエルはチップとしてあげると、大変喜ばれます♪

・クレジットカードはホテルや規模の大きな店では使えますが、別途手数料がかかるので注意が必要です。
 

◎個人手配のホテルにも、空港までの送迎が付いていることが多いよう

・便名と到着時間を事前に伝えましょう!(ホテルから返事が届かなかったら、再度確認を!)
・早朝便で到着する場合は、アーリーチェックインもリクエストしておくと楽チンです♪