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2016年の贈りもの Part1 〜熊本大地震チャリティイベント「Kumamoto Boleh!」のこと《後編》〜

強固なチームをつくるにあたって、メンバー個々の「貢献」するキモチが大切な要素であるということは、《前編》で書いたとおりです。
しかし、まだありました。
6月にKLのパブリカで行った「Kumamoto Boleh!」のチャリティイベント制作チームでデイジーが初めて体験したこと……それは「承認」と「信頼」の大切さです。

S川C子実行委員長やらその脇を支えたH嬢の活躍(またの名を馬力といもいう)もすごかったのですが、デイジーは今回のイベント成功は、陰のキーウーマンの存在が大きかったと密かに思っています。
渉外活動でも彼女にしかできない成果を上げていた人なのですが、それより何よりすばらしかったのは、誰かが成果を上げたら、その大きさ如何にかかわらず、とにかく褒めちぎる、褒めちぎる、褒めちぎる!!!(笑)

それを嫌味なく、さらに分け隔てなくできるのは、本人の人柄によるところが大きいのでしょう。
簡単そうに見えてなかなかできることじゃありません。

心から賞賛しているのが伝わってくるから、みんながいいキモチになる。
そして、それに励まされ、また誰かが次の成果を上げてくる。
いつしかそんないいループができあがって……。

やや大げさとも思えるその褒めっぷりに、最初は戸惑ったメンバーもいたかもしれません(笑)。
デイジーは……最初は面食らい……そして次に赤面しました(//∇//)。

でも、それがつづくうちに、みんながどんどんキモチよくなって……あれはみんな脳内から確実になんか出ていたな(笑)。
気がつけば、みんながその術中にハマり、ノセられまくっていたのではないか??

……N・M女史には、デイジーから「影の番長賞功労賞」を差し上げたいと思います。

さて、そんなこんなで約1ヶ月間、走りっぱなしで迎えた当日。
初日は途中で大雨に降られてしまったものの、イベントがどんなにすてきだったかは、ぜひ以下ののブログ記事をご覧くださいね。
熊本震災チャリティイベント「Kumamoto Boleh! 」大盛況のうちに終了しました!!

このチームがイベントを終えたあと、どんなに互いに距離を縮めて仲良くなったかは、ご想像いただけるかと思います。
だって、先が見えない暗闇の中を、互いに手を取り合って本当に走り切ったんだもの!!

みんなで顔合わせもしたことがないのに(しかも初めましての人だらけ)最後まで走り切れたのは、それぞれをお互いに「信頼」し合ったからなのだと思います。
だって、イベントなんてつくったことない人ばっかりなんだもん(笑)。
過去にイベント制作の経験があり、最終形が見えてたのは、ほんの数人のメンバーだけ。
それなのに他のメンバーはむやみに不安がらず(?)、それぞれの仕事に集中して実行委員長に付いていって、本当にすばらしかったなあと思うのです。

「貢献」と「承認」と「信頼」の気持ち。
そして「友情」ーーーこれらは、デイジーが2016年に受け取った、何にも代えがたい大きな大きな贈りものです。

ちなみに心理学者のアドラーは、他者からの承認欲求を否定していますが、誰かに承認してもらいたいという気持ちと、自分が誰かをきちんと承認することというのは、別モノですから、これでよしとさせてもらいましょう。

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役割柄、目立つ行動が多かったメンバーもいましたが、見えないところで動いたメンバーもたくさん。
地道で忍耐のいる作業、デイジーはホント向いてないんですよ……(S川C子実行委員長もたぶん同類)。

子どもたちに配ったくまモンのお面は、経費節約のため、A3の厚紙に印刷したものを、ひとつひとつママたちが切り抜いて制作。
気の遠くなるような作業だったと思います……。
本当にどうもありがとう!!
イベントを盛り上げるのに欠かせないアイテムになりました。

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個性豊かな手作り募金箱が、モントキアラを中心にあちこちに設置されました。
ご協賛、ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

そうそう、募金箱といえば、今年9月まで各所にそのまま設置をさせていただいていたんですよ。
その会計報告は、こちらの「Kumamoto Boleh! 公式Facebookページ」に上がっていますので、ぜひご覧くださいね。

「実行委員が集めたお金を懐に入れているらしい」なんて、心ないウワサ話があることを小耳にしたときは、メンバー全員で腹を立てたものですが……交通費だって打ち合わせのお茶代だって全員がぜーんぶ自腹でしたよ!

真偽を確かめもせず、憶測だけでものを言ってはいけないのです。
それは必ず自分に返ってきてしまうから。

デイジーも小社スタッフも、もちろん完全無償のボランティアでした。
ヒバナとしてはいけばなライブパフォーマンスでステージのフィナーレを飾らせていただきましたが、花などの実費も当然ヒバナがすべて負担しております。
素晴らしい演奏をしてくださったMPOの方たちも、交通費さえ出ないまさに手弁当で参加してくださったことをここでもう一度シェアさせてください。

「金のことをつべこべ言うくらいなら、そもそもボランティアに参加するなよ」ってイジワルなことを思う人もいるかもしれません。
でも、そういう人は、いかなることきもプロをボランティアに巻き込む資格のない人です。
だって、私たちは普段このことでお金をいただき、ごはんを食べ、子どもを学校に行かせているのですから!

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後日スタッフや出演者で開催した打ち上げパーティ。
その会場には、イベントで使った文房具などを販売するコーナーも♪
もちろん売上はすべて寄付する徹底ぶりでした!!!

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イベント期間中は、個数限定でこんな熊本応援ケーキも登場しました!!
みんなでB-LABさんの片隅で打ち合わせしながら、食べたっけ。
おいしかった〜!!

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イベント開催直前号では、フリーペーパー『M Town』さんの表紙をくまモンとボレモンがジャックさせていただいたり。

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イベントのレポートをたくさん書いていただいたり。

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熊本の地方紙『熊本日日新聞』でもイベントの様子を紹介していただきました。
これには、メンバーも感涙。
ほかにもまだまだあるんですが、残念ながら紹介しきれず……。

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そして今月、パビリオンにくまモンが来たそうですよ!!

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「復興応援、ありがとうだモン!」

こちらこそありがとう!!(涙)

最後に……本チャリティイベントを開催するきっかけをつくってくれたYちゃんに、心からの感謝と敬意を贈りつつ、わたしの「Kumamoto Boleh!」を終わりたいと思います。