マレーシア・インターナショナルスクールのサマーキャンプ募集中!

サマースクールは「夏休みの思い出」じゃない!?

あらゆる面で色濃かったサマースクールの日々が終わり、参加した生徒さんたち、みなさん笑顔で帰国されていきました。
ほっとした反面、ぽっかり淋しい気持ちのデイジーです。

期間中のデイジーの役割は、端から見守ることだけだったのですが、それでも参加者のみなさんが過ごす時間の濃密さがひしひしと伝わってきました。
ここでそのすべてをお伝えしきれないのが、とても残念!

校長のセコン先生が、事前打ち合わせの最後に毎回必ず”No worry. I will make them happy.”と約束してくれたとおり、ある意味過剰ともいえるおもてなしをしてくれたのも、参加者のみなさんの心を打ったよう。
予定になかった観光スポットやレストランにもどんどん連れ出してくれて、本当に盛りだくさんのサマースクールになりました。

学校に到着したときは緊張気味だったみなさんの顔が、日を追うごとにどんどん明るく活き活きしていったのには本当にビックリ!
何より驚いたのが、滞在中にみなさんが「移住」の意思を固め、最終日には「3月目標に準備をはじめます!」など、具体的な日程まで決めて帰られていったこと。

実際に学生寮で寝起きし、英語の授業を体験し、先生や生徒さんと交流したことで、マレーシアでの留学生活が具体的にイメージできたようです。
また、同じ志をもつ家族同士で悩みや思いをとことんシェアできたこともよかったようです。

最初は「マレーシアに仕事さえあればねえ……」とおっしゃっていた、とあるシングルマザーの方は、今回サポートしてくれたマレー人友人から人材紹介会社を教えてもらい、なんとその場で電話。
「月6000RMの仕事ならすぐに見つかる」と言われたそうで、「冬のボーナスもらったら会社を辞めてこちらに来る!」と宣言!!
いやー、ホントたくましい!!!!

マレーシアで起業を考えている方もいらっしゃいました。
子どもたちに多民族&多文化国家マレーシアで英語教育を受けさせたいという強い思いのもと、それぞれ必死に異国で生きていく術を模索している姿が印象的でした。

みなさんが口を揃えていたのは、「今回のサマースクールが、移住に向けてのいいスタートアップになった」ということ。
「夏休みのいい思い出」なんてふうには、まったく思っていないんです!
それぞれの第一歩を踏み出したみなさん、不安もたくさんあるんでしょうけれど、その瞳はとてもキラキラしていてまぶしいくらいでした。

子どもたちも「英語で話したい!」という思いが強く、留学に向けて日本でしっかり準備すると宣言して帰りましたよ(⌒∇⌒)
いざ日本を出てこちらの学校に入ったら、コミュニケーションの壁にきっと泣くこともあると思うんです。
でも、彼らはそれを確実に乗り越える力をもっている、パワフルで明るくて、ホントにすばらしい子どもたちだなって思いました。

とにかく、最初から最後までみなさんのパワーに圧倒されっぱなし。
でもうんと励ましをもらった気分のデイジーでした\(^▽^)/
うれしかったのは、マレーシアのいい面と悪い面、両方体験しながらも、最終的にはみなさんがマレーシアを好きになって帰っていってくださったこと。
再びお会いできるのが、今から本当に楽しみなんです!
 
 

th_DSC01475

授業は、年齢別に分かれて行いました。
英語がまったくできない子も、少人数なので楽しく学べたようです。
 

th_DSC01459

こちらはお母さん、お父さんたちの授業の様子。
いきなり英語で自己紹介という修羅場を迎え、みんなで乗り越えたおかげで、急速に連帯感&結束力が高まったようです(笑)
 

th_DSC01536

ランチのあとは、アート&クラフトの授業を体験しました。
もちろんすべて英語ですよ〜!
 

th_DSC01584

できあがった作品たち。
ステキな仕上がりに、みんな大満足!
 

th_DSC01560

15時からはスポーツアクティビティ。
トルコから来た先生は、元バスケットボールナショナルチームの選手だったそう!

 
th_DSC05897

プールも楽しみました!
でも先生のしごきがきつかったとか!?
 

th_DSC01490

みんなでランチ!
東南アジア独特の料理が子どもたちの口に合わなかったこともあったそうです。
でも、それも含めてのマレーシア体験になりました。
 

th_DSC01569

週末の郊外アクティビティ。
このほか、当初の予定にはなかった平日も、観光スポットをたくさんまわったそうです。
 

DSC05929

最終日は感謝を込めて、お母さんたちがおそばやのり巻きをつくって先生たちをおもてなししました。
BBQもおいしかった!
 

DSC05934

参加したみなさん、そしてサマースクールを一緒につくってくれた関係者のみなさんに、この場をお借りして心からお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!
 
 

最後に……今回参加できなかった方たちへお詫びです。
開催にあたり、たくさんのお問い合わせをいただきましたが、学校側も私たちも初めての企画だったこともあり、告知が遅くなってしまいました。
そのため、飛行機のチケットが取れないなどの理由で参加を断念した方もいらっしゃいました。
本当に申し訳ありませんでした。
次回以降は、開催3カ月前から告知できるよう準備を進めて参りますので、次の機会にぜひご参加いただければと思います。

なお、次回は3月下旬〜4月上旬に「スプリングスクール」を予定しております!
今回で見えた課題をクリアしつつ、他では絶対できない「生のインターナショナルスクール体験」をしていただこうと考えていますので、どうぞお楽しみに!!