ごまたろうのマレーシア子育て絵日記

2017/10/20

ペコとポコ 2017秋

この夏10歳になったペコとポコ。
人間のチビにばかりかまけて犬は後回しになっている。ごめんよペコポコ。
せめて今の君たちをメモメモ。

ペコは出産時に母犬トリコの産道に詰まり、少し酸欠になってしまったかも?
そのせいか本能に忠実で、大人になってもあんまりいうことを聞いてくれません。

朝は自分が起こしたいとおもえば、遠慮なくわめいてこちらを叩き起こします。

起きてみると、ペコのウ◯コ、シ◯コが部屋に落ちている確率90%。
したくなったら我慢なんかしません。

ついでにゴミ箱なんかひっくり返しちゃう。食べ物の匂い、するんだよね。
何度怒られてもするよ。

ポコはもう少し聞き分けがあり我慢もできるけど、まあ似たようなもんです。
犬ホテルが快適すぎるんでしょう。ソファに乗らせてもらってるようで、
この家でも乗るようになってきちゃいました。
何度ダメだといっても乗っちゃう。

デイジーの顔を見ると降りる。
ごまたろうは甘いです。犬の人生残り短いから好きにさせちゃおうかなーなんて。

雷が大の苦手で、前兆を予知するポコ。
うろたえ始めると10分くらいで雷鳴が聞こえます。
空中の電磁波の変化でも感じているのかな。。超能力!
雷に会うと、とにかく狭いところに潜り込むので、
以前うっかりドアが開いてた倉庫一部屋を、壊滅状態にまでされたことも。

2頭そろえば。
台所でまな板トントンする音がしたら集合!
リンゴの皮、キャベツの芯、ブロッコリーの固いところ、大好き。

「出会え!」
床に食べ物が落ちたとき、このコマンドです。
殿中で押っ取り刀よろしく速攻で来てバクバク食ってくれます。

散歩も大好き!
人間のチビがだんだん育ってきて、自分でできることが増えてきたおかげで、
散歩の時間がやっと作れるようになってきました。
ペコとポコにとっては散歩は「狩り」だから。
匂いを嗅ぎまくって、猫やリスやハトがいれば尻尾をブンブン振っちゃうもんね。

留守番させて家に着くとギャン鳴き。
「ナニ群れから離れてんだよー!(自分たち中心) どこ行ってんだよ! 
一緒じゃなきゃダメだっての!」一説には人間の1時間は犬の4~7時間にあたるとか。
3時間外出してたら犬は12時間ぶりにご主人に会う、ということですね。
そら文句いうわな。。
ということで、家では二人ともほぼストーカーですね。ごまたろうの。

「かわいいな、お前ら。」と1日何度もいって何度もなでています。
お手もチンチンも芸は何にもできません。はっきりいって役立たずです。
でもいいんです。いるだけでいい。
その「いるだけでいい」と納得できる存在があるんだ、と気づかせてくれている。
「役に立たなければ存在価値がない」的な風潮の昨今、
その気づきを大事にキープしたいな。