毎日がワクワク! 子どもが輝く!マレーシア留学7つの魅力とは?
〜デイジーからのごあいさつ〜
ふり返れば、私がマレーシアに移住した2012年からの数年間は、「マレーシアに住んでいる」と言うと、「えっ」と言ったまま、そのあとの言葉を続けられない人が多かったのです。
その顔には「そんな日本より遅れた国に行くの?」「ジャングルだよね?」という、口にしてしまうにはちょっと微妙な言葉が書かれていました(笑)。
しかし、インターネットやテレビなどでその魅力が伝えられるようになり、最近は「マレーシアに住んでいる」というと、「いいなあ! 私も住みたい」とか「数年後に移住予定です」とか「友人が住んでいます」という答えが、瞬時に返ってくるようになりました。
マレーシアの居心地の良さがすっかり気に入っている私としては、これは本当にうれしい反応です。
とはいえ、実はわが家が暮らすずっと以前から、マレーシアは日本人の移住先として人気の高い国でした。
その証拠に、ハワイやオーストラリアを抑え、13年連続で「住みたい国No.1」に選ばれているほど(2018年、財団法人ロングステイ財団調べ)。
もともとはリタイア組に人気でしたが、近年は幼稚園から大学生まで、留学先としても注目を集めています。
留学の形態は、家族移住や母子留学、単身留学などさまざま。
マレーシアが、それほどまでに教育の場としても魅力的なのはなぜでしょうか?
英語ネイティブ圏の教育と、何が異なるのでしょうか?
私なりの理由を7つ挙げてみます。
いかがでしょう? どんなふうに感じましたか?
個人的には、マレーシア留学の魅力は「ダイバーシティ」にこそあるのではと思っています。
英語ネイティブ圏の英語の発音や語彙量は確かに魅力ですが、非ネイティブだからこそのコミュニケーションの広さ、価値観の相違を認め合い、互いに尊重し合う気持ちは、今、国際人としてももっとも求められている資質のような気がします。
温暖な気候……というより一年中夏で暑い!(でも、日本の夏ほどは過酷ではない)マレーシアのおおらかな風土に培われた、おおらかな人たちに囲まれて、のびのびと、でも目的意識をハッキリもって学ぶ日本人留学生たちの姿を見ると、うれしくもあり、羨ましくもあり。
それに比べると日本では、教育が変わりつつあるとはいえ、大人も子どももまだまだ固定観念やこうあるべき論に縛られているようにも思えます。
狭い場所で自分らしさを見失っているなら、いっそ日本を飛び出してみませんか?
「ワクワク海外移住」のスタッフは、全員が母親または父親で、その子どもたちは全員インターナショナルな教育を受けています。
子をもつ親ならではの目線を大切に、本気でマレーシア移住・留学を希望される留学生とそのご家族を、学校紹介だけにとどまらず、入学後もずっと応援していきたいと思っています。
やがて世界を舞台に活躍する日本からの若きチャレンジャーたちを、心からお待ちしています!
「ワクワク海外移住」主宰
デイジーこと小倉なおよ
主催:Wakuwaku Malaysia Sdn. Bhd.
その1 | ママスタッフの圧倒的な情報量! | スタッフは、全員マレーシア在住でインターナショナルな環境で教育を受けている子をもつ親です。特に入学したあとの学校の様子など、ママスタッフたちの圧倒的情報量が自慢です。 |
---|---|---|
その2 | ツアーだけでなく受験や入学後もずっとサポート! | ツアー前には必ずスカイプ相談を実施。事前メールサポートはもちろん、ツアー実施後、受験準備や入学、生活サポート、単身留学生のケアまで、ずっと留学生とその家族を応援します! |
その3 | 自分たちに都合のいいことばっかりお伝えしません! | できるだけ多くの入学者を獲得しようと、自分たちに都合のいいことだけ、耳障りのいいことだけお伝えすることはしていません。ご家族にとってのベストを一緒に考え、ご提案させていただきます。 |
その4 | オリジナルプレゼントがスゴイ!! | 当社スタッフが集めた完全非売品「インターナショナルスクールリスト」や「日本に本帰国する予定のある方のための帰国子女受け校リスト(関東編)」など、ツアーなどをお申込みいただいた方にプレゼントしています。 |
\ 事後アンケートで、利用された方の満足度100%!/
マレーシア留学や移住について、エプソムの学校説明会@東京やサマープログラムなどの最新情報をお知りになりたい方は、LINE@で友達申請をお願いいたします。