マレーシアでキャンパスライフ☆
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2019/03/05

学部愛、語っちゃいます! 〜マレーシアでホスピタリティ学部に入った方がいい2つの理由〜

みなさん、こんにちは。
いかがお過ごしですか?

私はいよいよ最終学期が始まってしまいました。
7月に授業が終わり、そこからインターンシップをしてそのまま卒業なので、キャンパスライフはそろそろ終わりに迫っているのです。

ついこの前、入学したばっかりだったのに……!
まったく実感わかないです。

さて、まだ少しだけ時間があるうちに語らせていただきたい。

私の学部愛を!

自己紹介にも書きました通り、ホスピタリティ学科を専攻しています。
マレーシア国内でも新しいとされるこの学科は、まだまだ知名度が低くマレーシア人ですら「なにを勉強する学科なの?」と聞きます。

今回は学部について説明しつつ、これからマレーシアに来る後輩たちにホスピタリティを学んだ方がいいと思う理由を書いていきます!

アツく語っちゃいます。(笑)

ホスピタリティ学科とは?

ホスピタリティ学科では、レストランやホテルなどのサービス業界で働くうえで必要な心構えやスキルを学びます。

他の学部と違うのは、なんといっても授業が実技と座学の両方があるということ。
実技では、カクテルやコーヒーの作り方を学んだり、高級レストランを模した教室でマナーを学んだりします。

これ、教室なんです!

学年が上がるとワインの授業やビジネスの模擬体験できる授業も!
幅広く学べるので、将来ホスピタリティ業界で働くイメージがつきやすいです。

一方座学は、サービス業界にいるための心構えや経営するために必要な知識を勉強していきます

たとえば、私が受けた中で一番好きだったのはビジネスレストランの授業。
スターバックスやマクドナルドなど実在する飲食店のケースをもとに、その会社がどのような経営学のセオリーを使っているのかを話し合います。

また、統計学、マーケティング学、会計学、経済学なども必須科目なんです!
これらの科目では、ビジネス学部の学生と同じ授業、テストを受けます。
ちなみに入学するまでそのことをまったく知らなかった私、これらの科目に泣かされました(´・ω・`)

数学苦手なのに統計学や会計学を、勉強することになったのはかなり試練でした。
ですが、英語でこれらを学べたのは将来海外で働くことになったときに使える…はずです。

 

ホスピタリティ学部が大好き! な理由①
学んだことがすぐに役に立つ!

 

小学校から大学までを振り返ると、、ホスピタリティ学部ほどに授業をウキウキしながら受けることなんてありませんでした。

よく他の学部の学生から

「それってホスピタリティ学科が簡単で、楽だからでしょ(。-∀-)」

って言われるんですが、そんなことはありません。

課題もテストもめちゃくちゃありますし、実技と座学両方やるので、体力も使うんです!(´;Д;`)
あまりの大変さに泣かされたこともしょっちゅう。

それでも、ホスピタリティ学部が好きだと思う理由。
それは、学んでいることが社会で使える知識やスキルだとすぐに分かるから!

高校までは、「これを学んで何か得するの?」と思うことが多々ありました。
実際に役に立つ時もありますが、学校ではその知識がどのタイミングで使えるのかは教えてもらえず、ひたすら暗記ばかり。

私はそれをしながら、「勉強ってつまらないな」と思っていました。

しかし、ホスピタリティー学部で教わることは毎回「これは、この時に使える技術だ!」とピンとくるものばかり。
ワインの授業を受ければ、いいワインの見分け方が分かりますし、コーヒーの授業で学んだ美味しいコーヒーの淹れ方もすぐ実践できます。
前出のビジネスレストランの授業を終えた後も、レストランに行くたびに「あ、このレストランはこのセオリー使ってるぞ!」なんて思ったりしてました。(笑)

「自分が学んだことが日常生活の中で使われている、使える」という事実だけでも勉強のモチベーションってかなり上がるんです。

 

ホスピタリティ学部が大好き! な理由②
どの職業でも使える!

ホスピタリティ学部はすべての業界に通ずるおもてなしの精神について学ぶので、たとえ将来サービス業界で働かなくとも、役に立ちます。

お客さんにどういう対応をすれば、心をつかめるのか。
不快な思いをさせた場合、どのようにすればお客さんが気持ちよく帰れるのか。

これは他の学科では学べないことです。
ホスピタリティ学部はサービス業を目指す生徒のための場所ではありますが、まだ学びたいことが見つからない人は、ぜひ専攻してもらいたい!

私自身もホスピタリティを学ぶのは楽しんでいますが、就職先はサービス業界に入ろうかは迷い中です。
やっぱりいろいろ大変であることは身に沁みて分かったので(^^;;
けれど、この学科で学んだことは社会ですぐに使える知識と精神であると、卒業生や教授たちも口をそろえて言っています。

大学で何を学びたいか自分でもはっきりしていない人は、このホスピタリティ学部で座学と実技を両方に体験しながら、ここでしか学べないサービス精神を学ぶのもアリだと思います。
私はこの学部で、自分の向き不向き(実技が得意だと思っていたら、意外と座学の方が点数取れたりなんてことも)や本当のサービス精神とは何か、ということも知りました。

この辺りはまた今度、詳細を書いていきたいと思います。

最高に楽しかった大学での勉強ですが、ものすごい量の課題とテストに追われたので、もう一回やりたいかというとまたそれは別問題…(笑)

やっぱり一度きりだから、楽しいと感じたのでしょうね。

辛いけれども、これからマレーシアに来る学生の子たちにはそんな環境でビシバシしごかれて、どんどん成長してもらいたいです。

 

 

KAYA
text by KAYA

中学時代にイギリス、ドバイ、オーストラリアでの短期留学を経て、長期留学に興味をもつ。高校2年のときに、学校のプログラムで1年間カナダのオンタリオ州へ留学。帰国後、8か月に渡る父親への説得の末、クアラルンプール近郊の大学へ進学。在学中にクラブ活動やボランティア活動、3か月間の台湾での語学留学等を経験し、現在もマレーシアの大学で奮闘中。


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