マレーシアでキャンパスライフ☆
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2018/12/28

現地大学生による本音のマレーシアの大学案内‼︎④ 〜Taylor’s University Lakeside Campus編〜

私は現在、休みで日本に帰って来ています。
日本の冬は2年ぶりですが、非常に寒いです( ゚д゚)
早くマレーシアに帰りたいです…。

さて、いよいよ最終回になりました「現地大学生による本音の大学案内〜スバン・ジャヤ編〜」
今回は美しい校舎が自慢のテイラーズ大学です。

Taylor’s University

◎創立 1969年

◎住所
No. 1 Jalan Taylor’s 47500 Subang Jaya, Selangor Darul Ehsan Malaysia.

◎URL
https://university.taylors.edu.my/en.html

◎学生数
約5000人

◎留学生率
約24%

◎1ヵ月の生活費
RM1,200前後

◎学費平均(年間)
RM26,996

Taylor’s 大学についてのKAYA的考察

校舎の美しさはマレーシアでトップクラスのテイラーズ大学。
テイラーズ大学のキャンパスを見て入学を決める学生もいるほどです。

キレイなだけではなく、大学内にはスタバやレストラン、さらにはコンビニや携帯ケースの店など、レクリエーションも充実しています。
ただし、その分キャンパスの外は寮以外なにもなく、大きな買い物や遊びに行く際はタクシーやGrab(マレーシアの配車サービス)利用が欠かせないとのこと。

フランスの大学との提携したホスピタリティ学部や観光学部、欧米の大学への転学プログラム、デザイン学部、建築学部など学部のバリエーションも多いのが特徴。
在籍する日本人留学生は他大学と比べてもかなり多く、その大半はホスピタリティ学部と観光学部に集中しています。

国別に留学生の会が存在し、もちろん日本人留学生の会も。
困ったら日本人の先輩に助けを求めることができるので、初めて留学する学生も安心できる環境です。

ただし、マレーシアにある私立大学では学費は最高値。
日本の学費と比べても同じくらいかそれより高いぐらいです。

学部のバリエーション、高額な学費、日本人の多さなどサンウェイ大学と共通点が多く、サンウェイとテイラーズで迷う学生が多いのですが、1つ大きく違うのは交換留学制度。

成績を満たせば、現地学生でも留学生でもテイラー大学の学費のみで留学ができます。
行ける大学はなんと約30か国から200校以上!王道のアメリカやカナダはもちろんのこと、アジア、ヨーロッパ、中東など、留学先はバラエティに富んでいます。(学部により選択できる国が異なる)

また、ホスピタリティ学部のみでいえば、サンウェイやインティ大学と比較するとテストや課題の採点は甘めな印象。
高い成績を取りやすいので、それを武器に卒業後に就労ビザが取りづらいといわれるシンガポールなどの先進国へ行ったり、大学の成績重視な外資系企業に挑戦する学生も。

日本人学生に聞きました!
大学のいいところ・悪いところは?

・良かったことは物価が安い、人種や文化の豊富さ、親切さ。悪かったことは時間のルーズさ(アメリカ転学プログラム)
・いい意味で人に対して無関心なので、楽です。欠点は電車がないこと(ホスピタリティ学科)
・悪いところは学校周りは特に渋滞が多い。いいことは人が親切。(観光学部)

周辺環境は?

・良し。スーパーやデパートなども近く、日常生活には全く問題はなかった。(アメリカ転学プログラム)
・あまりいいとは言えません。大学のバスが欠便になったり、遅れたりすると大変。(ホスピタリティ学科)
・大学の周りは基本何もありません。寮に住んでいたときはタクシーで移動してサンウェイエリアに買い物に行ったりするので、住む分には結構不便した。ただ大学からスクールバスが出ていてそれが安いので、スクールバスのあるエリアはいいと思います。(観光学部)

生徒の人種割合は?

・マレー系2割、中華系4割、インド系3割、その他留学生。留学生は中東、東アジアが多い。(アメリカ転学プログラム)
・マレー系1割、中華系7割、2割その他(ホスピタリティ学科)
・中華系4割,マレー系3割, 3割インド系とその他留学生(観光学部)

授業の難易度は?

・教科や先生により全然異なるが、課題は多かった。わからないことを聞きにいく程度で、サポートは特になかった。(アメリカ転学プログラム)
・私の学部は教科によりけりです。前回のセメスターにあった法律系の教科は、難しいものでしたが、教授の手助けがありました。(ホスピタリティ学科)
・ビジネスの科目は難しいですが、友達に教わったりしています。(観光学部)

 

大学の満足度は?


・満足できた。いろんな文化に触れることができたから。(アメリカ転学プログラム)
・学業面では満足してます。ですが、日本人同士のつながりがめんどくさいなと、感じます。(ホスピタリティ学科)
・マレーシアはいい国ですが、正直慣れてくると少しだけ退屈に感じることもあると思います。それでも、人が良かったりご飯が美味しいのはまちがいないので、留学先にマレーシアを選んでよかったなと思います。(観光学部)

 

***

いかがでしたか?

紹介させていただいた4校は、どれもマレーシア国内外で優秀な大学として名が知られており、マレーシア留学専門のエージェントもここをメインに紹介しています。
なかなか違いが分かりづらいマレーシアの大学ですが、今回の記事で少しでも各大学の魅力が伝えられたなら幸いです。
マレーシアの大学もどんどん進化しているので、これを読んでいる学生のみなさんが入学するころには新たな発見があるかもしれません!

クアラルンプール編も準備中ですので、お楽しみに♪
参考文献

https://afterschool.my/taylors-university

https://www.topuniversities.com/universities/taylors-university

 

KAYA
text by KAYA

中学時代にイギリス、ドバイ、オーストラリアでの短期留学を経て、長期留学に興味をもつ。高校2年のときに、学校のプログラムで1年間カナダのオンタリオ州へ留学。帰国後、8か月に渡る父親への説得の末、クアラルンプール近郊の大学へ進学。在学中にクラブ活動やボランティア活動、3か月間の台湾での語学留学等を経験し、現在もマレーシアの大学で奮闘中。


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