マレーシアでキャンパスライフ☆
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2018/11/21

現地大学生による本音のマレーシアの大学案内‼︎② 〜Monash University編〜

みなさん、こんにちは!
大学生視点で書くマレーシアの大学紹介、第二弾はモナッシュ大学です。

モナッシュ大学はもともとオーストラリアの有名大学ですが、前回紹介したサンウェイ大学と提携し、マレーシアに分校を設立しました。

前回のサンウェイ大学の紹介はこちら

現地大学生による本音のマレーシアの大学案内‼︎① 〜Sunway University編〜

 

Monash University(モナッシュ大学)概要

 

◎創立
1998年

◎住所
Jalan Lagoon Selatan, 47500 Bandar Sunway Selangor Darul Ehsan, Malaysia

◎URL
https://www.monash.edu

◎学生数
約8000人

◎留学生率
37%

◎1ヵ月の生活費
RM1,500前後

◎学費平均(年間)
RM46.930

 

Monash大学についてのKAYA的考察

モナッシュ大学の本校は、世界大学ランキングにもランクインしたことのあるオーストラリアのトップ大学。

トップ大学の質が高い教育をマレーシアで受けられるとあって、留学生が集まってきます。
オーストラリアやフランスからのハンサムな交換留学生もいるため、他大学の学生はかなりうらやましがっています(笑)。

サンウェイ大学の向かいに位置しているため、サンウェイ大学同様、周辺の交通や買い物はとても便利です。

私見ですが、モナッシュ大学はサンウェイ大学に比べて課題が重く、テストが軽めな印象。
学期間に大きな課題やテストが2、3つ出るサンウェイ大学に比べ、モナッシュ大学は大きい課題と小さい課題がとめどなくあります。
モナッシュ学生の話によると、モナッシュ大学はこれから研究メインになっていくので、もっと課題が増えるのではないか? とのことです。

またテスト前は1ヶ月勉強できる期間が設けられるので、余裕を持ってテストにのぞめるのはとてもうらやましいです。

学べることは、マレーシアでもメジャーなビジネス学部や心理学部等のみならず、

・リベラルアーツ
・エンジニアリング
・薬学部
・医学部

など、他大学とは少し違ったラインナップもあります。

入学条件は、普通に日本の高校を卒業した日本人にはかなり厳しめ。
英語の条件はもちろん、学部によって必要なファンデーション(大学準備コース)で求められる成績のレベルもかなり高いです。

その分、日本人留学生は他の大学と比べて少なめな印象。
日本人が分散しているので、英語環境にどっぷりつかれます。

オーストラリア本校や南アフリカの分校への転学や短期留学制度もあり、2カ国で勉強できるという贅沢な大学生活を送れるのもモナッシュ大学のいいところ。

3年間オーストラリアで勉強するのが予算的に難しい方でも、マレーシアでまず勉強してからオーストラリアに行くことで総合的な費用も抑えることができます。
しかしながら、マレーシアの物価でいえば学費はかなり高額。
教材もオーストラリアから輸入しているため、サンウェイと比べても高くなっているそうです。

 

日本人学生に聞きました!
大学のいいところ・悪いところは?


・良かったことは、東南アジアに対する価値観の変化。悪かったことは、日本人コミュニティの存在(リベラルアーツ学部)
・良かったこと:一緒に高め合える多国籍な友人たちに出会えたこと。悪いところ:特にサンウェイ地区は物価が高いこと(ビジネス学部)
・学校で勉強する雰囲気が良い、寮の人の対応が悪い。(ビジネス学部)

周辺環境は?

 

・近隣に大型ショッピングモールがあり、公共交通機関も充実しているのでとても良いと思う。タクシーも捕まえやすい。(リベラルアーツ学部)
・図書館なども夜中2時あたりまで開いているなど、利便性が良い。また、警察官が夜中も見回りをしていたりするので、比較的安全だと思う。(ビジネス学部)
・交通機関はとても便利。シティとショッピングモールへのアクセスが良いので生活にはまったくく困らないから。(ビジネス学部)

 

学生の人種割合は?

・学部では、マレー2割、マレーシアンチャイニーズ3割、インド1割、その他留学生4割程度。(リベラルアーツ学部)
・感覚では中華系が過半数を占めているかと思います。留学生はインドネシア、中東が多いです。キャンパスが南アフリカにもあるので、そこからの交換留学生は多いかと思います。(ビジネス学部)
・ほぼ中華系、あとは東南アジアや中東からの人をよく見ます。(ビジネス学部)

 

授業の難易度は?

・中の上くらい。しっかり聞いて復習すればなんら困ることはない。(リベラルアーツ学部)
・学部、学科によって難易度は大きく異なるが、ビジネス学部の場合は先生と生徒の距離が近いので、自分自身に学ぶ姿勢があればしっかりサポートしてくれる。(ビジネス学部)
・難易度は教科によって全然違うけれど、勉強すれば、良い成績が取れる。教授は基本的にとても親切です。(ビジネス学部)

 

大学の満足度は?

 

・満足しているが、日本人が多いゆえに得することも損することもある。(リベラルアーツ学部)
・とても満足している。日本やアメリカとは違う経験や、厳しい大学生活で、自分自身のソフトスキルとテクニカルスキルが身についたと思うため。(ビジネス学部)
・満足していましたが、オーストラリアに行ってみて、やはり英語の違いと難しさを実感しました。(ビジネス学部)

 

***

次回はインティ大学の紹介です(-ω-)/

 

参考

easy.uni.my.

 

KAYA
text by KAYA

中学時代にイギリス、ドバイ、オーストラリアでの短期留学を経て、長期留学に興味をもつ。高校2年のときに、学校のプログラムで1年間カナダのオンタリオ州へ留学。帰国後、8か月に渡る父親への説得の末、クアラルンプール近郊の大学へ進学。在学中にクラブ活動やボランティア活動、3か月間の台湾での語学留学等を経験し、現在もマレーシアの大学で奮闘中。


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