マレーシア第2の都市 ジョホールバルの最新インターナショナルスクール情報
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2019/05/15

私がジョホールバルでの母子留学を決断した理由

はじめまして!

8歳の息子と、昨年12月に母子でジョホールバル入りした、小百合と申します♪

母子で海を渡る決断をするくらいだから、さぞや教育熱心で、海外生活の経験もある母親と思われるかもしれません。

しかし、私自身は、中学英語もままならない、話すとなったらめっきり弱い、よくいる日本人タイプ!

仕事では、海外の著名人の方とお会いし、話す機会も沢山あったのに、通訳がつくことをいいことに、なかなか勉強し直すこともなく、40歳まできてしまいました…(汗)

英語ができたら、交友関係も、仕事の幅ももっと広がったでしょうし、特に東日本大震災の時は、海外の報道や、放射能に関する情報を自身で収集し、判断できたのになぁ…と、くやしい思いもしました。

そう、正直に言いましょう、私自身に英語コンプレックスがあったのです!

よって2010年に子供を出産したとき、この子の将来は、日本という枠を越えて物事を考え、情報収集し、世界で活躍できるようなコミュニケーション能力、マインドを持って欲しいなあ、と思ったんですよね。

そして翌年、先述した東日本大震災が起きました。

当時、東京にいた私は、まだ0歳の赤ちゃんだった息子を抱えた新米ママで、近所のスーパーやコンビニからは食べ物が消え、オムツや水も買えない状況に遭遇しました。

また、水の放射能汚染を懸念した区の自治体が、乳幼児の粉ミルクを溶かすための水の配給をはじめたんです。私も母子手帳を持って、近所の小学校へ配給に並びましたよ。

このときは、「ああ、これは政府が報道しているよりも事態は深刻だぞ」と感じましたね。

再び日本が有事に見舞われた際、子連れで移住出来る地はないだろうか…。今のうちに探しておかなくては! と、強く思いました。居ても立っても居られず、息子のパスポートもすぐに取りにいきました。

ジョホールバルを知ったきっかけ

そんな頃、偶然にも目にしたのが、イギリスのキャサリン妃の母校マルボロ・カレッジが、アジア初の分校をジョホールバルに開校するらしい、という記事でした。

マレーシアは、大きな活断層が無いため、地震がほとんどなく、原発も無い。首相をはじめとして親日家が多く、一年を通じて温暖な気候だという情報にも、とても惹かれました。

また、イギリスの伝統校であるマルボロが、数あるアジアの候補地の中から、ジョホールバルを選んだ、ということにも非常に関心を持ちました。その後、働きながら子育てをしていく中でも、ジョホールバル移住への憧れが、ずっと心の片隅にあったんです。

0歳で保育園に預けて職場復帰したため、一時期は無理かなあ…と諦めたこともありましたが、偶然、知人からこちらのブログで執筆されているよし子さんを紹介していただき、実際母子でジョホールで生活されている姿をFacebookで拝見したり、直接お話を伺えたことで、俄然、現実味を帯びてきました。

いつ行こうか、どうやって(仕事をどうする? 資金はどうする? )行こうか…。

はやる気持ちを抑え、あたためながら、生活していました。

ついにチャンスの時がきた!

そんな折、突然夫の仕事の海外進出が決まり、私自身が身体を壊したこともあって、仕事を辞めることになりました。

夫は、会社員ではないため、会社からの資金補助が出るわけではありません。東京以上に生活費もインターの学費も高い、その夫のいる地に、息子とふたりでついていくことは不可能でした。

それなら、日本で息子と残るよりも、インターナショナルスクールの学費と生活費に手が届く、ジョホールバルに行ってみよう! と決断できたんです。

実際、我が家の場合は、マレーシアでの生活費(住居費、車リース代、光熱費、食費代など)は、東京で支払っていた家賃よりも安いんですよ。

この生活コストの安さも、マレーシアを選んだ理由のひとつです。

また、脳科学者の澤口俊之さんの本によると、多言語を学ぶのに一番いい時期が「8歳〜10歳前後の言語能力の発達が著しいとき」だという事実も知り、低学年であれば、1〜2年の日本の授業が遅れてもなんとか取り返せるだろう。子供が8歳の今しかない! と思い、日本を飛び出す決心をすることができました。

実際こちらに来てみると、言語面でも、慣習面でもいろいろなハードルがあり、毎日驚きと試練の連続ですが、とても充実した生活を送ることができています!

日本の公立小学校で、2年半の生活を経験してきたからこそわかる、インターのメリット、デメリット。そして、日本では絶対に味わうことはできない、他民族・多文化国家マレーシアの独特な生活の現状を、こちらでご紹介できればと思っています!

よろしければお付き合いくださいね♪

text by さゆり

仙台市出身。東京の某映画配給会社に勤務していた際、海外セレブと仕事で接するものの、日常会話すらできない自分の英語力のなさに落胆。 夫の海外勤務をきっかけに、温暖な気候と生活費の安さに惹かれて、夫のいる地ではなく、ジョホールバルを選択し、母子留学をスタート。 マイペースで群れない、しかし人見知りをしない8歳の息子は海外向きだと信じ、英語と中国語、マレーシア語が学べるインターに通わせながら、自身は日常生活において、多文化と英語に格闘中!


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