クアラルンプール、ときどき東京。
クアラルンプール、ときどき東京。
2021/07/16

マレーシアに留学していいのか問題!? 留学秒読み、不安で胸が押しつぶされそうになっている方へ

コロナ感染者数、新記録更新中のマレーシアですが、これはローラー作戦でPCR検査を行っているせいだそうです。

ワクチン接種率が順調に上がっているおかげもあって、昨日、2週間後には感染者の数は減少に転じるという予測が発表されました。
そして、8月半ば頃にはフェーズ2(規制緩和)に入るだろうとのこと。

本当にそうなったらいいな、と思っています。

また、教育省とイミグレーションが、インターナショナルスクール新入生入国に向けて動き出しています。

一部の学生には、そろそろMOEレターが出そうだという内部情報も入ってきました。

本当にそうだったらいいな!

一方、現在、夏休みで一時帰国中の既存留学生は、学生ビザ、MM2Hホルダー含め、全員がすでに入国許可書を入手しています。
去年の今頃はなかなか出なくてヤキモキしていたことを思うと、これは本当にうれしい前進ですね!!

さて、そんなちょっとだけ明るいニュースが流れてくる一方で……待ちに待った入国の気配を感じる一方で……

今、マレーシア留学を準備されている親御さんの多くが直面しているのが

「マレーシアにこのまま留学していいのか」

問題です(笑)

母子留学の方はもちろん、単身留学の親御さんも、心配で心配でまさに胸が潰れそうになっている方が多いと思います。

今日はそんな方に向けて、デイジーからのメッセージです。

留学したいけれど、決められない!?

「留学を決めたいけれど、この状況では決められない。デイジーさんにぜひ背中を押してほしい」

そんなご要望をいただくこともあるのですが、基本お応えしていません(笑)
あくまでもご本人とご家族が決める、というスタンスです。

これは何も、責任逃れでそういうのではありません。

これまで「エージェントや誰かに強くすすめられた」という理由でマレーシア留学を決めた方は、マレーシア渡航後うまくいかないケースが案外多いな…というのを肌で感じているからです。

結局、人は心の底から自分で決めない限り、うまくいかないことに直面したときに、自力で乗り越えることができないんです。
うまくいかない言い訳を「誰かのせい」や「マレーシアのせい」にしてしまいがちなんですね。

ところが、外国(特にマレーシアだから?)では「思い通りにうまくいかないこと」は、かなり頻繁に起こります(´Д`)

いや、デイジーが背中を押すのは簡単なんですよ!
多分それをしたほうが、会社的には売上は上がりますね、確実に(笑)

でも、私が見ているゴールは、「マレーシアに留学すること」じゃなくて、「留学の先の子どもたちの未来」なんです。

当地の留学生たちが自分の力で何かをつかみ、そして、それぞれが選んだ世界へ笑顔で旅立っていくのを見届けたくて、この仕事をしています。

ですので、コロナ禍であろうと、平常時であろうと、本当に心の底から「留学を決めた」方へのサポートは惜しみません。

「変化への恐れ」を乗り越えた人だけが得られるご褒美とは?

私たちには、「変化を恐れ、現状維持を好む」という本能が備わっているそうです。
はるか昔、狩猟時代は、そうでないと生き残れなかった名残だと言われていますね。

だから、大きな変化を前にすると、得られるリターンより、失うリスクに過剰に反応してしまい、「変化(留学)するのをやめる理由」を探すようになってしまうのですね。

コロナもその理由。

マレーシアの医療体制もその理由。

学校の受け入れ体制もその理由。

あるいは、日本語がおかしくなるから、みたいなのを理由にするケースもあります(笑)

で、みなさん、次から次へと「留学しない理由」を思いついて、質問をされるわけです。

でも、本当に欲しいのは、質問の答えではないんですよね。
「安心」なのだと思います。

ところが、残念ながら100%安心はどこにもありません。

怖いのは当然です。
不安なのも当然です。

でも、それを乗り越えた人(家族)だけが得られる「ご褒美」があるんです。
留学なんて、まさにそう。

今、マレーシア留学を迷っている方に、不安で胸が押しつぶされそうな方に、質問させてくださいね。

誰のための、何のための留学ですか?

留学することで得られるものは何ですか?

留学をすることで、引き換えにしなければならないことは何ですか?

逆に、留学しないことで得られるものは何ですか?

留学しないことで、引き換えにしなければならないことは何ですか?

留学することで得られるものと、留学しないことで得られるもの、どちらが大きいでしょうか?

そして、どちらの道が本当に望む未来につながっているのでしょうか?

この問いの答えは、私たちエージェントではなく、ご家族がもっています。

不安からではなく、欲しい未来から選択する。
そんな道があることをぜひ思い出してくださいね。

ただし、お子さんがまだ小さくて、マレーシアに来てからもしばらくオンライン授業が続くかもしれないことに不安を感じている方には、リアル授業が始まってからの渡航をオススメしています。

中学生に手が届いてしまったお子さんは、正直、猶予はありませんので、留学生本人含め、ご家族が心の底からの決断をしていただけたらと思っています。

マレーシア留学をすることで得られるものは何ですか?

マレーシア留学をしないことで得られるものは何ですか?

本当に叶えたい未来は何ですか?

子どもたちって、大人が思うよりずっと変化に柔軟で、ものすごい力をもっています。
どこで学ぶことを決めたにせよ、信じて応援してあげることが一番大切かなって思っています。

デイジー
text by デイジー

神奈川県生まれ。編集者、プロデューサー、ディレクター。2012年12月、家族でマレーシアに移住。主宰する「ワクワク海外移住」では、ブロガーのデイジーとして、マレーシアの生活、教育、子育て情報などを発信中。失敗談も多数。正直な目線のブログが、マレーシア内外の読者の支持を集めている。


ワクワク海外移住Facebookページにて、KL・Kampar&Ipoh・Johor情報を随時更新中!
「いいね」ボタンを押していただくと、最新情報をご覧いただけます。

マレーシア留学・移住のための各種視察ツアー&サポートサービスはこちらからどうぞ!


page top