ごまたろうのマレーシア子育て絵日記

2017/09/08

兄と弟

ごまたろうには兄がいる。
弟として育ちながらずっとおもっていた。「兄は損で弟は得」だと。

ケンカをすれば、やれ兄は手加減しろだ、我慢しろだ寛容になれだと注文がつけられる。
二人で悪さをすれば、両方怒られるが、兄は監督不行き届きの責めを追加される。
宿題してても兄に教えてもらえる弟。逆はまずない。
体格や年齢差ほど多めにおやつがもらえるワケではない兄。同じ量なら弟は得だ。
兄と遊べば、年齢に比べ高度な遊びを、背伸びしてマスターできたりする弟。

ちょっと考えるだけで、弟は、

ケンカでは胸を借りて全力を出しきれ、
悪さをダメージ少な目で行え、
宿題で楽ができ、
小さいくせに多めにおやつが食べられ、
遊びの先生がついてくれてる、ワケだ。

こうやって箇条書きにしても、弟っていいなー。
でも兄はこれがすべて逆なんですよ。

全力が出せず、
ダメージが多く、
宿題が辛く、
おやつが少なく、
遊びは自力。

これだけで、ちょっとしたことで兄が弟をいじめることも、
オニーサンそりゃー八つ当たりのひとつもしたくなる理由、たくさんあるよね! ですよ。

ごまたろうは子どものときからそんな風に感じてました。
そんなんで兄には、ありがたいなー、器デカいなーと今でも感謝、尊敬しています。
いまだに恩返しできてないけど。

そんな自分の体験というか、感覚をふまえ、兄と弟、各々が
「自分はフェアに扱われてるなー」って感じながら育つ
という育児の理想に向かって、精進したいごまたろうです。。

どこからそんな言い草おぼえてきたんだー。 
こやつ、自分の欲求に正直な弟キャラ、そのままだな。。