クアラルンプール、ときどき東京。
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2017/09/29

農水省「海外における日本産食材サポーター店認定制度」がマレーシアでキックオフ!

久しぶりにイベント仕事に関わらせていただきました。
ブロガーとしてリポートしつつ、運営側から見たことなども記しておきたいなと思います。

今回のデイジーのミッションは、日本の農林水産省が今年4月に定めた「海外に置ける日本産食材サポーター店認定制度」の認定店をマレーシアで増やすこと。
そして、来年2月末まで本制度と認定店のPRを行うこと!!
※認定にあたっての詳しい要件は、上記の農水省のリンクをご参照ください。

実はオファーをいただいたときは、すでに9月の予定がびっしり。
1ヶ月の間に3回もマレーシア国外に出ることが決まっていたので、最初はお断りするつもりだったんです。
でも、なぜか「ここはこうした方がいいのでは」というデイジーの提案がスルスルと通ってしまったものだから、さあ大変!
後に引くに引けず、急遽デイジーが普段からめちゃくちゃ頼りしている人たちに声かけして最強チームを結成。
彼女たちが奔走してくれたおかげで、キックオフイベントは大盛況に終わりました!!

1日目の昨日は、KLCCコンベンションセンターのマレーシア最大の食の展示会FHM(Food & Hotel Malaysia)のJapan Pavilionが会場でした。

Japan Pavilionに入ってすぐのところにどーーーんと、JETROの立派なブース。
このほか、日本各地からさまざまな食品メーカーや卸売店などが出店していました。

ここで行われたのが、BSC(Bangsar Shopping Centre)内にある厨(くりや)さんによるクッキングデモ。
バンサーに住んでいた頃から、わが家も大好きな和食屋さんです。
デモが始まると、ご覧のようにみるみる人だかりができ……舟盛りのお刺身も、きれいな彩りの手まり寿司も、きれいさっぱりなくなりましたとさ。

デイジーの口には入らなかったお寿司たち。
写真だけ撮らせていただきました(苦笑)。

***

さて、本番は今日です。
なんとKLの大人気寿司店、織部さんを借り切って、飲食店や小売店のオーナーや板前さん、マネージャーさんたちをご招待して、クローズドのイベントを行いました。
こんなにもたくさんの日本食に関わる人たちが一堂に会することって、滅多にないのではないのでしょうか。

しかし、今日は金曜日に加え(マレーシアでは、毎週金曜はお祈りデーのため、午後はめちゃくちゃ車が渋滞するのです)、パラパラと朝から雨が降ったりで、どれだけの方がいらしてくださるか、内心ドキドキだったのですが……

蓋を開けてみれば、マレーシアなのにみなさん定刻前に到着。
そしてマレーシアなのに、定刻どおりスタート!!
何よりデイジーが感動したのは、マレーシアなのに欠席者ゼロ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

イベントは過去何度もつくってきましたが、ドタキャンなしって、これは本当に奇跡みたいなこと。
しかも、ここはマレーシアですよーーー!!
みなさんの真摯さ、熱心さに心打たれたデイジーでした。

認定制度の説明のあとは、織部さんの新進気鋭の若手シェフたちによるクッキングデモ。
大将の折付秀明さんには、本日のお料理の説明や日本食材の魅力などを語っていただきました。

最初は遠慮がちだったゲストのみなさんでしたが、織部さんのお寿司やお刺身の美味しさに、あっという間に人だかり。

すべてのゲストにご挨拶することはかないませんでしたが、みなさんのこの制度への期待をデイジー、しっかり受け止めましたよ!!
このあとのPR活動がんばります!!
国の予算を使うのですから、本当に現地で有効な施策を提案することも、デイジーにできる重要なミッションだと思ってます!

さて、このあとのPR活動とは……まず第一弾。
ローカルの間で大人気のブロガー、KampungboyCitygalさんの夫婦ユニットが、マレーシアの日本産食材サポーター店認定制度の公式アンバサダーに就任したのです!!

It is our pleasure and honour to announce our new identify as the Ambassador of Japanese Food Supporter program by Japanese Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries. . In the coming months, we will be eating our way around KL (on our own), identifying authenthic Japanese restaurants that offer high quality Japanese ingredients for you guys. You guys can also look out for Japanese restaurant with the sign/sticker of "Japanese Food Supporter". . We have to start our Japanese food trail at Sushi Oribe of course. There's no better place to appreciate the fine flavour of Japanese fishes and seafood. #notareview #paidforownbutveryhappy #心からの感谢 #KBCGjapanfoodsupporter

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早速、Instagramに投稿してくれていますよー♪
今後は、彼らが日本産食材サポーター店に認定されたお店をいくつか取材して、リポートしてくれる予定です♪
来年1〜2月には、お得なキャンペーン情報も発信予定なので、ぜひフォローしてくださいね♪

PRの仕掛けは、インフルエンサーだけじゃないんですよ!
じゃーん、第二弾がこちら!!

マレーシアのフリーペーパー『UNLOCK JAPAN』の協力を得て、来年初頭に特別号を発刊。
そのなかで、日本産食材サポーター制度の認定店をご紹介する予定です。
ですので、日本産食材をお使いの飲食店&小売店のみなさん、急いで申請してくださいね♡

ローカルをターゲットに、英文で日本の文化や情報を発信する月刊誌『UNLOCK JAPAN』。
今年創刊したばかりなのに、コンセプトとクオリティで高い評価を集めています。

マレーシアに進出するすべての日本企業にとって、本当にほしいのは、日本人ではなくローカルのお客さま。
それゆえ、デイジーもものすごーーーく期待&注目しているメディアなのです!!
だって、世界に打って出ている日本企業の希望の星となり、牽引役になる可能性を秘めているから!!

編集者的立場でいうと、紙媒体の未来を占う雑誌だなあと勝手に思っております。
紙媒体に生き残る道があるとしたら、『UNLOCK JAPAN』のようにニッチだけど、でも必ず需要のあるところをめざすことなのだろうなあ。

終わってホッと、大将の折付さんと記念撮影♪
すっごく忙しいなか無理を承知でお願いして、今回のオファーを引き受けてくださった織部さん。
折付さんはじめ、素晴らしいホスピタリティでゲストをおもてなしくださったスタッフのみなさま、本当にありがとうございました!!

昨日と違って、デイジー今日はちょっぴりお相伴に預かりました♡
写真は、鹿児島産のカンパチ。
振る舞い酒の獺祭も少々♡

デイジーが折付さんのトークで驚いたのは、織部さんの酢飯はお砂糖を使ってないんですってーーー!!
シャリがちょうどいい固さ、大きさで、ふわっとお酢のいい香り。
砂糖なしでも、ほのかに甘くて後味の上品なこと!

わが家の酢飯も美味しいとなかなかの評判ですが、お砂糖使ちゃってるんですよね……。
今度はお客としてカウンターに座って、その美味しさの秘密を求めて、折付さんを質問攻めにしたいと思います♪

最後に……読者のなかで、和食店などを経営されているのに、今回ご招待のお声がかからなかったという方がいらしたら、本当にごめんなさい。
デイジーにはリストを精査する権限がなかったうえ、お席がとても限られていたのです……。

日本産食材サポーター店制度にご興味のある方は、JETROさんかデイジーにお問い合わせくださいね!
いいですか、『UNLOCK JAPAN』に載るには、11月末までに認定が必要ですよ!!
お急ぎくださいね!!

さて、準備期間が短かったドキドキのイベントを終え、ホッとしたいところではありますが、デイジー、明日からまた東京へ行ってまいります♪
緊張がほどけて、心地よい疲れ。
明日は飛行機の中で爆睡して、東京での仕事に集中して参ります!!(ワーカホリックと呼ばないで)

デイジー
text by デイジー

神奈川県生まれ。編集者、プロデューサー、ディレクター。2012年12月、家族でマレーシアに移住。主宰する「ワクワク海外移住」では、ブロガーのデイジーとして、マレーシアの生活、教育、子育て情報などを発信中。失敗談も多数。正直な目線のブログが、マレーシア内外の読者の支持を集めている。


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