クアラルンプール、ときどき東京。
クアラルンプール、ときどき東京。
2013/05/25

「変化」の時代の処世術!?

年に4回ある大きな仕事のヤマを、なんとか越えましたっ\(^▽^)/
ご存じの方も多いかと思いますが、デイジーは普段は日本から依頼された仕事をしながらマレーシアで暮らしています。
まー、流行りの(?)ノマドっていえば、ノマドなんでしょう。

東京を離れても仕事をいただけるのは、本当にありがたいこと。
遠隔操作でいつも的確に動いてくれるスタッフにも、心から感謝してます!!!

デイジーの仕事の内容は広告がらみが多いのですが、「ブランディング」もしつつ「結果」を出すことが求められるので、それなりの緊張感があります。
なので、仕事がホントに立て込んでくると、ちょっとふざけた(?)“デイジーモード”になりにくいんですよね(〃ω〃)
……と、更新頻度が低い言い訳をしてみましたm(_ _)m

ちなみに制作物の納品は、インターネット経由で行ってます。
扱うのは画像満載の印刷データが多いのでかなり重たいんですけど(2〜4GBあります)、マレーシアのネット環境がいいおかげで日本とほぼ同じスピードで送ることができます♪
Skypeで電話でのやりとりもスムーズですしね♪

5年前だったらできなかったと思います。
時代にも感謝しなくては、ですね\(^▽^)/
 
 
さて、そんなこんなで平日は仕事&チビたちの世話&家事に追われ、休日は休日で来客やホームパーティにお呼ばれするなど、このところ東京暮らしを思い出すかのようなめまぐるしさでした。

でも、そんな日々にも「至福の時間」はあるんです。
デイジーの場合、毎朝、裏庭に洗濯物を干すときがそう。

クアラルンプールの朝は、大抵気持ちのいいお天気のことが多いんです。
(その代わり、夕方は激しい雷雨ということも……)
朝はまだそれほど暑くなく、光の色はちょっとハワイとか沖縄に似ています。

空の色を楽しみながら、隣の家から漂う香辛料のにおいに鼻をくんくんさせながら、「ああ、私、外国に住んでるんだ〜! 夢じゃないんだ〜!」と実感するのが、洗濯物を広げる時間なのです。
遠い昔に憧れた外国暮らしを、まさかこの人生で実現できるなんて楽しいな〜! と、朝からウキウキした気分になります。

いや、もちろん現実には大変なこともあります。
たとえば今の家、引っ越ししてまだ2カ月足らずですが、「これで何度目??」という不具合のオンパレード(´Д`)

今、思い当たるだけでも……
◎ガスもれ → 古くなったガス台を交換してもらう。1週間ほどひと口しかないカセットコンロで過ごす
◎キッチン&仕事スペースの雨漏り → スコールでドカドカ雨漏り! PCが雨に濡れて青くなったことも!!
◎夜中にトイレのレバーが折れる、水が止まらなくなる
◎エアコンの故障 → 子どもたちと室内で遊んだり、料理をすると、汗だくに!!

日本だったら新しい家がすっかりイヤになっちゃったり、自分の不運を呪ったりするところですが、不思議なことにマレーシアだと「不便だな」とは思っても、全然気にならないんですよねww
それどころか、今の家、すごーく気に入ってます♪
それは子どもにとっても同じようで。

昨日、保育園に向かう道すがら、たろうに
「ママ、今のおうちにずっと住む?」
と聞かれたので
「どうして?」
と聞き返したら
「たろうはずっと住みたい」
との答え。

たろうを送り届けたあとの帰り道、思わずガッツポーズ!
スキップしたくなる気分でした♪
マレーシアに来てよかったな、と。
 
 
爆発的に進む円安や将来に不安はないのかと問われれば、「大あり」です。
でも、40を過ぎて子連れで知らない国にやってきて、実際に暮らしてみて、世界はなんて広いんだろう、なんていろんな人種がいて、いろんな宗教があって、いろんな食べ物文化があって、なんておもしろいんだろうって思うんです。

30代後半で初めての出産をし、子育てがはじまったとき、
「いろんな経験をしてきたけど、まだ体験していないこんな新しいことがあったんだ!!」
って思ったけど、マレーシアではそんなふうに思うことがしょっちゅう!
変化が苦手な人にしてみれば苦痛でしかないかもしれないけど、飽きっぽくて新しいことが大好きなデイジーには、外国暮らし(しかも東南アジア)は肌に合ってるみたいです♪

しかしながら、変化が苦手な人にも変化が大好きな人にも、区別なく怒濤の変化が訪れる時代に突入してしまった感があります。
「グローバル化」の名の下に、変化の波は日本だけでなく、世界中を覆っていくのでしょう。

「もっとも強いものが生き残るのではなく、
もっとも賢いものが生き延びるのでもない。
唯一生き残るのは、変化できるものである」

生物学者のダーウィンの言葉のとおりだとすれば、私たちは個々に「変化」に対応できる柔軟性を身につけたほうがよさそうです。
デイジー的には、「そうすべきだ」というより「そのほうが楽しいから」と思うんですけれどね!\(^▽^)/
 
 
会社員だから、仕事が忙しいから、子どもが小さいから……「変化」することが難しい理由はいろいろあるでしょう。
でも誰もが、自由だけど不安定なノマド的自営業者や起業家をめざす必要なんて全然ありません。
(むしろ十分な経験を積んだり、顧客の獲得もすることなしに、安易にノマドになるなんてとんでもないです!!)

日常の中にも、「変化」の芽はあります。
いつもの風景の中に新鮮に映るものを発見し、それを楽しむことも、立派な「変化」だと思うんです。

いざ大きな冒険をしようと思ったとき、そうした小さな変化の積み重ねがきっと「ドキドキ」を「ワクワク」に換える力になるはず。

デイジーは、そう信じてます。

 
 
 
たろうのデジカメ画像より♪
どこに行っても「ソックリ兄弟!」といわれることが多いたろうとじろう。

P1100735 P1100731

日々変化するこの子たちの一秒一秒を、かーさん的にはまぶたの裏に焼き付けようとしょっちゅう思うんですけど、なぜか忘れちゃうんですよね〜。
じろうを見ながら「たろうにもこんな時期があったな〜」と思いをめぐらせるんですが、すでに記憶の彼方だったりします(;^_^A

デイジー
text by デイジー

神奈川県生まれ。編集者、プロデューサー、ディレクター。2012年12月、家族でマレーシアに移住。主宰する「ワクワク海外移住」では、ブロガーのデイジーとして、マレーシアの生活、教育、子育て情報などを発信中。失敗談も多数。正直な目線のブログが、マレーシア内外の読者の支持を集めている。


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