クアラルンプール、ときどき東京。
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2014/10/31

“Time is money” ってホントかな?

ご無沙汰してます\(^▽^)/
目下、一年でいちばん忙しい時期を迎えております。

だのに、うちの子たちが通うインターナショナルスクールときたら、”Mid Term Break”という名のホリデー中(´Д`)
今週頭からなんと2週間ですよ、2週間!!
来週も休みかと思うと、ホント泣けます(T_T)

仕事がたんまりあるおかげで、遊びざかりの子どもたちを連れ出す余裕はまったくなく、一体どうしてくれようと途方に暮れていたのですが……ダメ元で8月まで通っていた幼稚園に泣きついたら、あっさり「ウェルカムバック\(^▽^)/」。
というわけで、今週からチビたちは再び古巣にお世話になっています!
ただし、最長13時までしか預かってもらえないので、午後は完全なる綱渡りですが(´Д`)

今週はごまたろうと交替で仕事したり、兄弟ゲンカだの、DVDの大音量だのに負けじとリビングで原稿書いたり。
しかし、今日たろうは夕方までクラスメイトの家に遊びに行ってくれたので、超ラッキーΨ( ̄∇ ̄)Ψと思ったら、その子の家が遠くて往復40km……お迎えになんと1時間半もかかりました ○| ̄|_

しかしこういう繁忙期に限って、風邪引いたのがなかなか抜けなかったり、たろうが誕生日を迎えたり、急に人に会う用事ができたり、チビたちの習いごとのイベントがあったり(しかも3日間連続!!)
来週頭はなんと結婚記念日じゃありませんか!! ∑(; ̄□ ̄
そして、そのあとはまもなくごまたろうとじろうの誕生日(´Д`)
こうなるともう、めでたいどころじゃなく勘弁してくださいってレベルです。

……とまあ、ブログを更新できなかった理由を延々並べてみました(〃ω〃)
 

さて、こんなふうに時間に追いまくられながら、ふと思ったのは……「Time is money=時は金なり」と申しますが、これってホントかしらってこと。
「時間はお金と同じように大切ですよ」っていう意味だと思うんですけど……なんかちょっと違うんじゃないかなって。

いつも思うんです。
たろうとじろうの成長は本当にうれしいけど、母的には心のどこかでいつまでも小さくてかわいいままでほしかったりして……でもそれはムリだから、今の姿を目に焼きつけておこう! とか(でも記憶はどんどん薄れていくんだけど)。
今は一緒におもしろおかしく暮らしてるけど、いつか家族はバラバラになって、永久に会えなくなる日が来るんだよなあ、とか。
大事な仲間とか、友だちとか、あと何回会えるのかなあ、とか。
Facebookでつながっていても、きっともう一生会わない人もいるんだよなあ、とか。

実際、2月に他界した父にはもう会えないし……そういえば、自分の親が亡くなるまでにあと何回会えるか測定してくれるSee Your Folksというサービスが話題になってましたね。

ちなみにデイジー、デイジー母に会える回数はあと27回でした。
赤ちゃんから大人になるまで、毎日毎日一緒だったのにね。
あの頃はそんな日常が永遠につづくような気がしていたのにね。
あと27回かあ……。

 
時間とは命そのものである。
そう考えると、その価値がお金と同等であるわけがないということがわかります。

お金があれば、労働を少なくして自由な時間を増やすことができるかもしれない。
お金があれば、病気にかかっても延命できたりして、多少の猶予を得られる可能性もある。
でも、どんなにお金があっても、時間(命)が有限であることには変わりないし、第一、時間を巻き戻すことは絶対に不可能!

だからね、たとえ忙しくても、家族と楽しく過ごしたり、友だちに会ったり、本を読んだりする時間はいつでももちたいなあ、大切にしたいなあって思うのです。
「書く」というアウトプットも私にはとても大切なものなので、その時間もね!
……まあ、現実にはなかなかそううまいこといかなかったりするのですが (;^_^A
 

しかし、人生折り返すと、いろいろ見えるものがありますねー。
どうして若い頃は、お金はないけど、時間だけはたくさんあると錯覚していたのだろうって思います。

巻き戻せないから、若さは貴重なんだよ。
大人ってイヤになるくらい忙しい生きものだよ。

あの頃の私にそう言っても、単なるおばさんの戯れ言にしか聞こえないだろうなあ……。
 

でも、自分が何者になるかもわからず、ともすればラクな方向に流されそうになりながら、漠然とした、でもとてつもなく大きい不安を抱えてあせったりイライラしていたあの頃より、やがて終わりが来ることを知りながら、するべきこと、したいことをしている今のほうが、ずっと幸せだよ。
もしもあの頃の自分に会えるなら、年を取るのもそう悪くないことを伝えたいなって思うのです。

しかしながら前述のとおり、時間とは巻き戻せないものでしたね!!(笑)
だからその代わり、子どもたちや若い人たちに、自分が時間をかけて受け取ったものを伝えられたなー、と最近思いはじめてます。
ずーっと「アンチ教育」だったけど、結局行き着くところは「教育」なのかあ……(ひとりごと)

 

時間そのものの話題ではないのですが、最近Facebookでちらほら見かけたTEDのスピーチ。
教育の恐ろしい一面と、あきらめないで挑戦しつづけることの大切さがとてもよくわかります。
彼のハートのあったかさが伝わってくるのもすてき。

今しかない子ども時代を過ごしているチビたちといつか一緒に見たいなあと、今のうちここに貼っておきます。
少し長いですが、一見の価値、いや何度でも見直す価値があると思います。
個人的にはガツーンと殴られたあと、すごくたくさんの元気と勇気とやる気をもらいました♪

そう、人生はぶっつけ本番だからこそ、失敗は当たり前。
失敗は終わりじゃない。
時間の許す限り、何度でも挑戦できるのだ\(^▽^)/
これは、今の私にそのまま伝える言葉。
 

……さて、そろそろ原稿に戻らねば(汗)
 

以下、あとで振り返ったら、記憶が飛び飛びになってることまちがいなしなので、備忘録として。

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先週はインドのヒンドゥー教のお正月、ディーパバリでした。
写真は、ショッピングモールの床に色鮮やかに着色したお米を使って描かれたコーラムと呼ばれる絵。
色もグラデーションもめちゃくちゃきれいで繊細なんですけど、インド人よ、どうして日常の仕事や運転はああも雑なのか……(´Д`)

しかし、花火がようやく収まってほっ。
日付が変わったときに上げたいのはわかるけど、夜中の2時、3時にも遠慮なしに上げるので、一時はホントつらかったです……(´Д`)
 

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たろうの6歳のバースデーは、リクエストに応えてのり巻きと唐揚げ。
のり巻は日本にいた頃よりマレーシアに来てからのほうが断然つくる機会が増えたおかげで、割とささっとつくれるように。

しかし、TTDIのサーモンはホントおいしいです!
気がつけば、随分前に書いたTTDIの記事は、トップ10にランクイン。
初めて会った方に「TTDIの記事が役に立ちました!」といわれることも(〃ω〃)
TTDIでのオススメの魚の買い方は、そのうちぜひ書きたいと思います♪
 

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先週末、3日間連続でKLCCで行われたたろうのカポエイラ教室のイベント。
柔道や空手のような昇段とはちょっと違うんですけれど、ベルトがもらえるので、子どもたち随分がんばりました。

母的には、強くたくましいオトコになってほしいっていう気持ちもありますけど、ブラジル人の人生の愉しみ方エッセンスをもらっておいでという感じで習わせてますw
だって、ブラジル人をはじめとするラテンの人たちはホントずるいんです。
鞭のようなしなやかな体と、音楽と、恋愛と、酒と……人生をいちばん愉しんでるのは、たぶん間違いなく彼らです。

いつもデイジーもお世話になってるブラジル人トレーナー、普段は「鬼軍曹」とあだ名をつけるほど、めちゃくちゃきついトレーニングメニューを課すのですが、かなりの男前でおまけにセクシー。
目が合った女性には普通にウインク飛ばしてきます(もちろんデイジーにも♡)。
日本人には絶対マネできない技ですネ!(マネしたらある意味ヤバいです)
 

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どこにそんな余裕があるんだと、東京のスタッフから怒られそうですが、週末イベントの合間を縫って、『マレーシアマガジン』で告知されてたKIDS時計の撮影に参加してきました\(^▽^)/
写真が欲しい場合は買取だったりして、なかなか商売上手なんですけれど、マレーシアに来てプロカメラマンに撮ってもらう機会がなかったので、いい記念になりそうです♡
公開されたら告知したいとは思ってマスが、うちの子たち、どうやらかなり深夜の担当みたいなので、リアルタイムに見るのは難しいかも(笑)

 

デイジー
text by デイジー

神奈川県生まれ。編集者、プロデューサー、ディレクター。2012年、家族でマレーシアに移住。2015年、HIBANA LAB Sdn. Bhd. を設立。クアラルンプール市内のBangsarにアトリエ「HIABANA LAB」を構え、ワークショップやイベントなど、さまざまな企てを試み中。


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